東改札棟及びその周辺の整備工事の様子(平成22年1月~平成25年4月)
これまでの経緯
平成25年4月1日現在
東改札口工事が完了し、エスカレーターが本日から運転を開始しました。
これで施設内でエレベーター、エスカレーター、階段のすべてが利用可能となりました。
平成25年3月5日現在
3月2日より橋上駅舎部の自動改札機が3基となり、また、ホームへの階段が開通されました。
昇降施設部では引き続き工事中のため、使用制限等のご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
平成25年1月21日現在
昇降施設部の北側の仮設通路がなくなり、施設の北面全体が姿を現しました。
1月20日より仮設通路が昇降施設内部の通路に切替わりました。引き続きエスカレーター設置工事のため、使用制限等のご迷惑をかけますがよろしくお願いします。
平成24年12月17日現在
昇降施設内のエスカレーター工事のため、12月16日より東改札口が1階から3階へ移動しました。
バスターミナル側からは階段、エレベーターにより、また、南側民間駐車場からも3階改札口の利用が可能となりました。
引き続き工事のため、使用制限等のご迷惑をかけますがよろしくお願いします。
平成24年11月30日現在
防音シートが撤去され、建物の外観が姿を現しました。
昇降施設、駅舎部分とも、引き続き内装工事を進めています。
12月中旬に東改札口が1階から3階へ移動します。工事中につき、使用範囲に制限がございますが、ご了承願います。
平成24年10月17日現在
線路北側の昇降施設部分の建設工事が行われています。
線路上部の駅舎部分では内装工事が進んでいます。
平成24年9月7日現在
線路北側の昇降施設部分の東側の通路上部に仮設足場が設置されました。
通路の通行にご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
平成24年8月10日現在
線路北側の昇降施設部分の西側に防音シートが設置されました。
平成24年7月19日現在
線路北側の昇降施設部分の鉄骨が立ち上がりました。
平成24年7月4日現在
内部工事のため防音シートが設置されました。
平成24年6月22日現在
橋上駅部分のデッキ(床)が出来てきました。
平成24年6月8日現在
豊橋方面ホーム側の橋上駅部分の鉄骨が立ち上がりました。
平成24年5月24日現在
名古屋方面ホーム側の橋上駅部分の鉄骨が立ち上がりました。
今後、6月中に豊橋方面へ向けて延伸していきます。
平成24年5月11日現在
名古屋方面のホームに階段が姿を現しました。
平成24年4月5日現在
東岡崎駅ホーム内で基礎工事を行っています。
工事囲い内の白いビニールシートが被っているものは、掘削した土を外へ搬出するクレーンです。
平成24年1月10日現在
橋上東改札口設置工事に支障となる地中ケーブルを上空に切り回す工事(写真中央)行っています。
平成23年9月7日現在
東岡崎駅周辺地区整備事業イメージ看板を東岡崎駅前通り六所神社鳥居北側に設置しました。
また、バスターミナル側仮設改札口内にも設置しています。
内容は市ホームページ、「東岡崎周辺整備」の中でご覧いただけます。
平成23年9月6日現在
橋上東改札口設置工事のためホームの上屋の一部を取り壊しています。
平成23年8月12日現在
平成23年7月21日より、東岡崎駅の橋上東改札口設置工事に着手しています。
完成は平成25年3月を予定しており、工事期間中は写真のように仮設通路で迂回していただくことになります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
平成22年12月24日現在
本日正午より、バリアフリー施設の利用が開始されました。
1.バスターミナル6番のりば付近に設置された「仮改札口」です。
2.仮改札を通過すると、右手にエレベーターがあります。
3.3階でエレベーターを下りると右手に連絡通路があります。写真の左奥に見えているのが障がい者のかたも利用できる多機能トイレです。
4.ホーム側に下りるエレベーターです。左手赤色扉が名古屋方面、右手青色扉が豊橋方面のホームに下りることができます。直角2方向式ですので、ホームに下りた際は、ともに豊橋向きの扉が開きます。
平成22年12月17日現在
バリアフリー施設が概ね完成し、12月24日(金曜日)正午から利用を開始します。
これにより、障がい者や高齢者、体の不自由なかたがバスターミナル側の仮設改札を通り、エレベーターを利用してホームまで移動することができるようになります。
なお、この仮設改札は、エレベーター専用となっており、平成24年度に橋上3階へ設置予定の「東改札口」が完成するまでの暫定利用となります。
平成22年11月4日現在
この日、市議会の東岡崎駅周辺整備検討特別委員会の現地視察が行われました。
駅南の現場事務所で名鉄担当者の工事概要説明を受けた後、工事現場の内部を見学しました。
現在、エレベーター本体は工事中ため仮設階段を利用して軌道上空の通路まで上がり、施設規模やエレベーター・多機能トイレ等の配置を把握することができました。
なお、バリアフリー施設は、年末頃に利用可能になる予定です。
平成22年10月5日現在
仮設改札や昇降施設側とホーム側とを結ぶ通路の鉄骨建方が終了し、デッキ敷きを始めています。
建物内の正面左側1、2階に白く見えるのは仮設階段です。
平成22年9月15日現在
仮設改札や昇降施設側とホーム側とを結ぶ通路の鉄骨建方が始まりました。
平成22年8月3日現在
ホーム側の建方が概ね出来上がりましたので大型クレーンを撤去し、7月30日からバスターミナル側に整備する仮設改札や昇降施設の深礎杭工事に着手しました。
平成22年7月20日現在
エレベーターを結ぶ通路の形が見えてきました。屋根中央の片流れ部分はトップライトが設置されます。
また、7月末よりバスターミナル側に整備する仮設改札や昇降施設の掘削工事に着手する予定です。
平成22年6月24日現在
名古屋方面ホーム上にエレベーターのシャフト(昇降路)の鉄骨が立ち上がりました。引き続き豊橋方面ホーム側も工事を進めていきます。8月7日の花火大会時はホーム上が混み合うため、工事用の仮囲いの範囲を狭めるなど安全面にも配慮していきます。
平成22年3月31日現在
ホームの深礎杭工事を行っています。作業時間は深夜(終電から3時間から4時間)に限られています。
また、狭小な場所なので手掘り作業となり、掘削後の土は北側バスターミナル側からのクレーンで外へ運び出しています。今後、7メートルの深さまで掘削していきます。
平成22年2月16日現在
上下線のホームで、基礎をつくる前の掘削工事が始まっています。
また、上屋工事に伴ない支障となる電車線を移設するため、兼用柱を3か所設置しました。
平成22年1月14日現在
平成21年12月より、名古屋鉄道株式会社がバリアフリー工事を実施しています。
バスターミナルの7、8番のりばに工事用クレーンを設置し、ホーム上に整備するエレベーター等の基礎工事を行っています。