上地八幡宮・土呂八幡宮
「街ぶらり~岡崎発見隊~」は、本市の各地域で活躍する人物(団体)や特色ある地域行事、建造物などにスポットをあて、本市の魅力を発見する特集番組です。今回は、「土呂八幡宮・上地八幡宮」をご紹介します。
土呂八幡宮は、1619年に社殿が再建され、昭和6年に本殿が国の重要文化財に指定されました。上地八幡宮は、源頼朝の弟、範頼が建久元年(1190年)に建立し、大正15年に国の重要文化財に指定されました。
番組では、三間社流造り、海老虹梁、破風など、本殿の特徴をわかりやすい解説とともにご紹介します。ぜひご覧ください!