Q.福祉の村について知りたい。
回答
福祉の村は、岡崎市が岡崎額田地区広域市町村圏域事業として、広域の老人及び心身障がい者の福祉向上を図るために、昭和49年5月に総合福祉センターとして開設しました。昭和55年4月に福祉の総合拠点として、高年齢者施設を老人センター清楽荘と名称変更するとともに、友愛の家、希望の家、福祉の村体育館の新設と併せて、若葉学園を移転し、福祉の村としてスタートしました。
昭和59年4月にめばえの家、昭和61年4月にそだちの家、平成3年9月にのぞみの家、平成9年7月にみのりの家、平成13年4月ににじの家を新設しました。
老人センター清楽荘は平成28年3月末をもって廃止しました。
若葉学園、めばえの家は平成29年3月末をもって廃止しました。
友愛の家を除く福祉の村施設は令和3年3月末をもって廃止し、令和3年4月1日付けで社会福祉法人岡崎市福祉事業団に譲渡しました。
≪所在地≫
444-0011
岡崎市欠町字清水田6番地2
(代表)電話 0564-24-1754
FAX 0564-21-8710
関連リンク
- 岡崎市福祉事業団(新しいウィンドウで開きます)