寄贈・寄託

最終更新日平成25年11月19日ページID 014201

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寄贈・寄託について

岡崎市では、美術品等資料の寄贈を受けるとともに寄託制度を設けています。
寄託制度は、市民のかたがたがお持ちの次の世代に伝え残すべき絵画、工芸品、歴史資料、考古資料、民俗資料(古い農機具や旧家で使用していた民具類)などを当館の博物館施設でお預かりし、適正な保存管理のもと維持を図るとともに、各館にあったテーマの中で展示紹介し、皆さまに文化資産を知っていただこうとするものです。

寄託をお受けする要件

  • 岡崎市が展示に必要な「美術品等資料」であるもの。
  • 岡崎市が規定する収集委員会の承認を得てからの受け入れとなります。
  • 所有者本人が寄託を申し出て、担保やローンの支払いなど物権、抵当権のついていないもの。
  • 寄託の申し込みの前にその資料の歴史的背景や真贋鑑定、傷みの程度などを事前調査させていただけるもの。(調査が必要な場合、一定期間お預かりさせていただくこともあります。またその結果、寄託できないこともあります。)
  • 寄託を原則として10年以上していただけるもの。(一時返還は可能です。)
  • 寄託品の保管場所、保管方法、展示期間、展示方法等につきましては、岡崎市にご一任していただけるもの。
  • 国立、公立博物館などから貸し出し要請があった場合は、適切な保管、展示を条件に応じることがありますが、この取扱いを岡崎市にご一任いただけるもの。

寄託をしていただいた場合のメリット

  • 温度や湿度を適切に管理した収蔵庫に保管しますので、火災・地震・盗難・紛失から資料を守ることができます。
  • 収蔵庫に収納する前に薫蒸(防虫処理、防カビ処理)をいたしますので、傷みを最小限にくい止め、資料の適切な管理ができます。
  • 寄託をお受けする前に歴史的背景などを調査いたしますので、今まで明らかにされていなかった資料の文化的な価値が明らかにされる可能性があります。(この調査は、寄託を前提にした調査であり、鑑定だけの依頼はお受けしておりません。また金額的価値はその時期の取引状況により異なりますので、一切評価はいたしません。)
  • 国・県・市指定の文化財を所有者が補修する場合には、市の補助率がアップされます。
  • 寄託品の所有者(会社法人も含む)の名前を出すことにより、所有者が社会に文化的に貢献していることをアピールできます。(匿名を希望される場合は一切外部に表示しません。)

お問い合わせ

岡崎市美術博物館(学芸班)
電話番号:0564-28-5002

 

 

お問い合わせ先

美術博物館

電話番号 0564-28-5000ファクス番号 0564-28-5005

〒444-0002岡崎市高隆寺町峠1番地
開館時間 10:00~17:00(最終の入場は16時30分まで)