野菜使い切りレシピ

健康おかざき21計画の重点取組の一つである「野菜摂取量の増加」のために様々な取り組みを行ってきましたが、野菜摂取量は増加していないです。
増加していない要因として「価格が高い」「調理の手間がかかる」「使い切れないため買い控える」等が考えられます。
そこで、調理が簡単で、量が多くても使い切れる情報を盛り込み、旬の野菜をつかった「野菜使い切りレシピ」を作成しました。
作成した「野菜使い切りレシピ」をご紹介します。
春キャベツ(PDF形式:623KB)
新玉ねぎ(PDF形式:516KB)
にんじん(PDF形式:832KB)
ピーマン(PDF形式:442KB)
きゅうり(PDF形式:770KB)
とうがん(PDF形式:491KB)
きのこ(PDF形式:478KB)
もやし(PDF形式:910KB)
切干大根(PDF形式:50KB)」
小松菜(PDF形式:757KB)
大根(PDF形式:48KB)
白菜(PDF形式:1,212KB)
作成した「野菜使い切りレシピ」をまとめた「野菜ときのこプラス1皿レシピ」を作成しました♪
【岡崎市民の野菜摂取量 174g】 【1日の野菜摂取目標量 350g】
(平成24年度市民アンケート結果より)
<野菜をたくさん食べるコツ>
- 加熱してかさを減らす
- 汁ものは野菜たっぷりに
- 外食やコンビニを利用するとき、野菜たっぷり料理を選ぶ、小鉢やサラダをプラスして
- 冷凍野菜やカット野菜を活用する
- 毎食野菜料理を1品以上食べる
調理が面倒…そんな方は!!
まずはトマト1個(約150g)食べることから始めましょう♪