藤川地区整備推進事業
藤川地区整備推進事業


藤川地区整備は、名鉄藤川駅の北側に市内4館目となる東部地域交流センター(平成24年8月25日開館)、愛知県内の国道1号では初めてとなる「道の駅 藤川宿」(平成24年12月9日開駅)、 及びその周辺道路などの基盤を整備するものです。
中でも「道の駅 藤川宿」については、国道1号の道路管理者である国と市が協力して整備し、市が建設した地域振興施設では、観光・物産情報の発信や農林産物の直売、軽食の提供などを行っています。
また、旧東海道藤川宿に藤川宿本陣跡広場を整備し、地域資源を活かした人と人との交流や賑わいを増進しました。
都市再生整備計画
各施設の紹介
- 地域交流センターの紹介はこちらをご覧ください。
- 道の駅藤川宿のホームページ(新しいウィンドウで開きます)(岡崎市公式観光サイトになります)
- 「藤川宿本陣跡広場」の紹介はこちらをご覧ください。
まち・みち交流創造プロジェクト検討会
平成18年度に、東部地区大学関係者、関係行政機関や地元住民で構成する「まち・みち交流創造プロジェクト検討会」を設置し、藤川地区まちづくり基本構想を策定しました。
まち・みち交流創造プロジェクトはこちらをご覧ください。(平成18年度開催)