最終更新日:2014年9月29日
ページID:17824
アンケート実施期間 平成26年9月10日〜平成26年9月20日
回答者数 246名 (登録者数440名うち配信成功数408名)
女性 74(30%)
男性 172(70%)
計 246
20代以下 5(2%)
30代 38(16%)
40代 61(25%)
50代 40(16%)
60代 69(28%)
70代以上 33(13%)
計 246
そう思う 140(57%)
どちらかと言えばそう思う 76(31%)
どちらかと言えばそう思わない 21(8%)
そう思わない 5(2%)
わからない 4(2%)
計 246
いくつかある 165(67%)
ほとんどない 54(22%)
たくさんある 22(9%)
わからない 4(2%)
全くない 1(0%)
計 246
寺院・神社やその周辺 189(77%)
古墳や城跡等の史跡 84(34%)
昔からの道や路地 52(21%)
古い建物やその周辺 39(16%)
昔からの自然 39(16%)
昔からの商店街 16(7%)
近代の産業遺産 9(4%)
その他 (詳細は別紙参照) 14(6%)
岩津天満宮、信光明寺及び真福寺周辺 180(73%)
妙源寺柳堂周辺 138(56%)
北野廃寺跡周辺 120(49%)
旧東海道沿いの八帖地区周辺、板屋地区周辺及び伝馬通周辺を除く旧東海道沿いの岡崎城下二十七曲周辺115(47%)
岡崎城跡(岡崎公園)周辺 110(45%)
能見神明宮周辺 107(43%)
旧東海道沿いの伝馬通周辺 95(39%)
山中八幡宮周辺 77(31%)
旧東海道沿いの大平一里塚周辺 57(23%)
旧東海道沿いの八帖地区周辺 53(22%)
滝山寺周辺 40(16%)
大樹寺周辺 38(15%)
旧東海道沿いの矢作地区周辺 30(12%)
旧東海道沿いの藤川地区周辺 27(11%)
上地八幡宮周辺 27(11%)
真宮遺跡周辺 26(11%)
伊賀八幡宮周辺 24(10%)
松応寺周辺 24(10%)
旧東海道沿いの板屋地区周辺 22(9%)
旧東海道沿いの本宿地区周辺 21(9%)
旧額田郡公会堂及び物産陳列所(郷土館)周辺 21(9%)
奥殿陣屋周辺 20(8%)
六所神社周辺 19(8%)
岡崎天満宮周辺 14(6%)
天恩寺周辺 7(3%)
土呂八幡宮周辺 4(2%)
六ッ美の悠紀斎田周辺 0(0%)
大川神明宮周辺 0(0%)
万足平の猪垣周辺 0(0%)
その他 (詳細は別紙参照) 11(4%)
八丁味噌本社事務所・蔵(史料館) 201(82%)
岡崎信用金庫資料館(旧岡崎銀行本店) 139(57%)
本光寺本堂・山門 31(13%)
わからない 29(12%)
旧石原家住宅(主屋・土蔵・庭門) 27(11%)
旧愛知県岡崎師範学校武道場 16(7%)
旧愛知県第二尋常中学校講堂 15(6%)
日本福音ルーテル岡崎教会教会堂 9(4%)
岡崎城跡の史跡整備 156(63%)
乙川リバーフロント地区の整備 116(47%)
文化財の指定等や保存修理 69(28%)
埋蔵文化財の発掘調査 54(22%)
景観形成重点地区の指定 50(20%)
景観重要建造物の指定や助成 43(17%)
近代化遺産等の復元・活用 19(8%)
文化財教室の開催 12(5%)
活動団体への支援 11(4%)
その他 (詳細は別紙参照) 16(7%)
まちの魅力の発信 124(50%)
まちへの誇りと愛着の醸成 120(49%)
観光の振興 98(40%)
古いものを大切にする価値観が広まる 65(26%)
地域活性化(地場産業の振興・交流人口の増加等) 64(26%)
まちの景観向上と資産価値の向上 63(26%)
古き学ぶ機会の確保 60(24%)
良好なコミュニティの形成 20(8%)
意義があるとは思わない 6(2%)
その他 (詳細は別紙参照) 2(1%)
古い建物やまちなみの保存 159(65%)
歴史的な魅力のPRや観光推進 137(56%)
歴史的に価値の高い建造物等の周辺環境の整備 129(52%)
岡崎城跡等の史跡整備 100(41%)
古い建物の活用 96(39%)
景観の規制(建物の形態意匠等) 95(39%)
歴史的な魅力を知る勉強会等の開催 88(36%)
文化財の指定等・保存修理、発掘調査 76(31%)
伝統文化や伝統産業の保護・育成 75(30%)
学術的な調査・研究 66(27%)
歴史的な水や緑の保全・再生 61(25%)
歴史的な場所を巡る交通環境の整備 60(24%)
市民によるまちづくり活動への支援 60(24%)
歴史まちづくり法の活用 30(12%)
取り組む必要はない 4(2%)
その他 (詳細は別紙参照) 7(3%)
出来る限り創建当時の状態で保存すべき 138(56%)
一般公開するなど観光資源として大いに活用すべき 122(50%)
歴史的な建造物の外観を保全し、地域の景観づくりの核として活用すべき 118(48%)
建物内部にも配慮して活用すべき 86(35%)
建物内部の改修も含め積極的に活用すべき 50(20%)
所有者の意向を尊重すべきであり、所有者以外が考える必要はない 11(4%)
保存や活用に取り組む必要はない 2(1%)
ある程度の税金の投入 67(27%)
民間企業を支援団体とした資金援助 51(21%)
寄附や基金の活用 50(20%)
税金の優遇措置(軽減等) 48(20%)
積極的な税金の投入 15(6%)
わからない 11(4%)
各自で取り組むべき 4(2%)
計 246
大いに魅力を感じる 141(57%)
やや魅力を感じる 86(35%)
ほとんど魅力を感じない 10(4%)
考えたことがない 7(3%)
全く魅力を感じない 2(1%)
計 246
積極的に規制すべき 129(53%)
ゆるやかに規制すべき 82(33%)
ガイドライン(指針)などで方向性を示すだけで良い 29(12%)
個人の自由にまかせるべき 3(1%)
わからない 3(1%)
計 246
地域の歴史的な魅力の発見 134(54%)
情報発信やPR活動 73(30%)
イベント等の企画や運営等 62(25%)
関わってみたいことはない 40(16%)
資産の保存・活用のための募金・寄附 27(11%)
その他 (詳細は別紙参照) 4(2%)
お問い合わせ先
企画課(東庁舎5階)
電話:0564-23-6030
ファクス:0564-23-6229
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