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浸水対策に係る意識調査の結果について


最終更新日:2016年6月15日
ページID:20210
 


浸水対策に係る意識調査

 

アンケート実施期間 平成28年5月18日〜平成28年5月27日

回答者数 197名 (登録者数471名うち配信成功数406名)

 

性別

男性 140(71%)
女性 57(29%)
計 197

 

年齢

20代以下 6(3%)
30代 24(12%)
40代 42(21%)
50代 36(18%)
60代 59(30%)
70代以上 30(15%)
計 197

Q1 過去に岡崎市で起こった大きな水害で知っているものは、ありますか。(複数可)

東海豪雨(平成12年)   150(44%) 
平成20年8月末豪雨   180(53%) 
その他  12(4%)  
計 342

Q2 お住まいの住居形態について選択してください。     

戸建住宅   153(78%) 
集合住宅   43(22%) 
その他  1(1%)  
計 197

Q3 過去に家屋等が浸水したことがありますか。

床上浸水をしたことがある   4(2%) 
床下浸水をしたことがある   21(11%) 
ない  172(87%) 
計 197

Q4 浸水対策について取り組んでいることはありますか。

ある  23(12%) 
ない  174(88%)  
計 197 

Q5 Q4で「ある」と回答された方は、具体的な取り組み内容を教えてください。
   ☆重複する内容はまとめてあります。

家の敷地をかさ上げする
基礎の高さを20cm高くした
33年前、自宅を新築する際、地盤・基礎高を一般より高めにした。また水田を埋め立てた区画整理地につき地盤液状化による家屋の防護対策として木杭打ちを行った。 
側溝の整備 
マンホール付近の清掃 
随時に敷地内の溝等に溜まった土砂の掻き出し
前の道路が30cmほど冠水したので、町内でも比較的高い土地に引っ越した。 
ハザードマップを見て、赤い地域には住まない。 
母屋を建て替えた 
マンション入り口に止水板を設置した。
側溝の強化 透過水として地層処理  
そもそも浸水被害を押さえるために床下は車庫と倉庫という設計にしてある。また、浸水するたびに浸水した高さには濡れて困るものを置かない。浸水する恐れのあるときは車を車庫から避難させる。 
データ放送、WEBで河川情報を逐次監視する 
町役員として岡崎市等に対し河川の浚渫や堤防の設置を要望 

Q6 大雨時の“逃げどき”などを記した「水害対応ガイドブック」を公表していることを知っていますか。

知っている   41(21%) 
知っているが、内容までは知らない   58(29%) 
知らない   98(50%) 
計 197 

Q7 過去の浸水状況を記した「浸水実績図」を公表していることを知っていますか。

知っている   55(28%) 
知っているが、内容までは知らない   48(24%) 
知らない   94(48%) 
計 197 

Q8 大雨時の避難所や避難ルートについて把握していますか。

把握している   48(24%) 
把握していない   70(36%) 
避難所は把握しているが、避難ルートまでは考えていない   79(40%) 
計 197

 Q9 推進すべきと思う浸水対策を選んでください。(3つまで選択可)

河川・下水道の整備   129(24%) 
雨水貯留浸透施設の設置(民間を含む)   65(12%) 
貯留・浸透能力の高い土地の保全及び活用   27(5%) 
水害リスクの高い地区を公表するなどの情報提供   94(18%) 
住宅の嵩上げや浸水防止板の設置など、水害リスクを考慮した住まい方の実施   28(5%) 
水害リスクの低い土地への住宅・都市機能の誘導    29(5%)
市街地への浸水実績標識の設置   41(8%) 
浸水警報装置・浸水監視カメラなどの情報伝達設備の設置   60(11%) 
出前講座や防災教育などの充実   21(4%) 
避難訓練などによる避難力の強化   30(6%)
その他   12(2%)  
計 536

Q10 雨水貯留浸透施設について知っているものは、ありますか。(複数可)

雨水貯留タンク  138(40%) 
雨水浸透ます   57(17%) 
雨水浸透管   23(7%) 
透水性舗装   113(33%) 
その他   12(3%) 
計 343

Q11 宅内での雨水貯留浸透施設の設置について、市の助成制度があることを知っていますか。

知っている   22(11%) 
知らない   175(89%)
計 197

Q12 市内の水害を軽減するために、雨水貯留浸透施設設置の取り組みを行おうと思いますか。

自費でも設置しようと思う(既に設置している)   5(3%) 
助成制度があれば、設置しようと思う    61(31%)
設置しようとは思わない    131(66%)
計 197

Q13 住宅の新築や建替え時に、過去の浸水実績等を確認しますか。

確認する   122(62%) 
確認しない    17(9%)
わからない    58(29%)
計 197

Q14 建築予定地で過去に浸水実績があった場合、どのような対策を行おうと思いますか。(複数可)

住宅の嵩上げ   153(60%) 
浸水防止板の設置   35(14%)
排水ポンプの設置    34(13%)
その他    32(13%)
計 197

Q15 住宅の嵩上げや雨水貯留浸透施設などの浸水対策を行う場合、その時期はどのように考えますか。

すぐにでも行いたい   8(4%) 
助成制度があれば、すぐにでも行いたい    18(9%)
住宅の新築や建替え時に行う    116(59%)
わからない    55(28%)
計 197

Q16 民間での雨水貯留浸透施設設置を普及するには、どのような施策が必要だと考えますか。(複数可)

必要性のPR   122(34%) 
浸水想定図の公表など、情報提供の充実   114(32%) 
助成制度    114(32%)
その他   10(3%)
計 360

別 紙
「その他」の内容

Q1  ▲ 質問1へ戻る

Q2  ▲ 質問2へ戻る

Q9  ▲ 質問9へ戻る

Q10  ▲ 質問10へ戻る  ☆重複する内容はまとめてあります

Q14    ▲ 質問14へ戻る  ☆重複する内容はまとめてあります

Q16  ▲ 質問14へ戻る  

 


 


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企画課(東庁舎5階)
電話:0564-23-6030
ファクス:0564-23-6229
 


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