最終更新日:2018年8月8日
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アンケート実施期間 平成30年7月5日〜平成30年7月14日
回答者数 172名 (登録者数461名うち配信成功数451名)
☆アニサキス食中毒の予防方法
アニサキスは寄生虫であり、サバ、アジ、サンマ、カツオ、イワシ、サケ、イカ、ニシン、キンメダイなどに寄生します。アニサキス食中毒の予防には、以下の方法が有効です。
・60度で1分以上加熱する、または-20度で24時間以上冷凍する
・魚をよく見てアニサキス幼虫を発見し取り除く
・魚をよく噛みアニサキス幼虫を傷つける
※アニサキス幼虫は体が傷つくことでも死滅します
男性 107(62%)
女性 65(38%)
計 172
20代以下 3(2%)
30代 18(10%)
40代 37(22%)
50代 37(22%)
60代 38(22%)
70代以上 39(23%)
計 172
さばく →Q3へ 35(20%)
さばかない →Q2へ 137(80%)
計 172
購入時にお店でさばいてもらう 49(29%)
パック済みの切り身しか購入しない 100(59%)
その他(自由記述) 20(12%)
計 169
生を食べたい 94(55%)
冷凍後解凍したものを食べたい 3(2%)
特にこだわりはない 75(44%)
計 172
知っている 113(66%)
聞いたことはあるが、詳細は知らない 43(25%)
全く知らない →アンケートはこれで終了です。ご協力ありがとうございました 16(9%)
計 172
ある 18(12%)
ない 138(88%)
計 156
ある 0(0%)
ない 156(100%)
計 156
知っている 123(79%)
知らない 33(21%)
計 156
とても不安を感じる 28(18%)
不安を感じる 73(47%)
あまり不安を感じない 47(30%)
まったく不安を感じない 8(5%)
計 156
魚介類の購入をやめている 3(2%)
魚介類の購入をしているが、生食はやめている 22(14%)
魚介類の購入をしているが、解凍や加熱用などの表示に注意している 59(38%)
特に注意していることはない 64(41%)
アニサキスに関する報道を見た覚えがない 4(3%)
その他(自由記述) 4(3%)
計 156
魚介類すべて 55(16%)
サバ 80(23%)
サンマ 27(8%)
イワシ 28(8%)
アジ 27(8%)
サケ(サーモン) 32(9%)
イカ 36(11%)
カツオ 32(9%)
ニシン 9(3%)
キンメダイ 9(3%)
その他(自由記述) 6(2%)
計 341
知っている →Q12へ 94(60%)
知らない →Q14へ 62(40%)
計 156
加熱 89(49%)
冷凍 49(27%)
酢締め 16(9%)
塩をふる 6(3%)
薬味をのせる 1(1%)
よく見る 17(9%)
その他(自由記述) 4(2%)
計 182
インターネット 24(20%)
テレビや新聞などのマスコミ 79(64%)
本や雑誌 14(11%)
保健所などの講演会 1(1%)
お店 0(0%)
その他(自由記述) 5(4%)
計 123
保健所による市民講座 52(24%)
すべての魚介類の冷凍(販売品は、すべて解凍したものを使用) 12(6%)
お店への注意喚起 108(50%)
今まで通りでよい 25(12%)
その他(自由記述) 18(8%)
計 215
☆アンケート回答にご協力いただいたみなさまへ
アニサキスに対する市民のみなさんの理解状況を把握することで、今後の営業者や消費者などへアニサキスに関する正しい知識の普及啓発や食品衛生監視員への情報共有等に利用します。
お問い合わせ先
企画課(東庁舎5階)
電話:0564-23-6030
ファクス:0564-23-6698
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