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防災対策の取組状況等に関するアンケート調査
最終更新日:2020年11月2日
ページID:27606
防災対策の取組状況等に関するアンケート 調査
アンケート実施期間 令和2年10月1日〜令和2年10月10日
回答者数 164名 (登録者数490名うち配信成功数460名)
性別
男性 105(64.0%)
女性 59(36.0%)
計 164
年齢
20代以下 1(0.5%)
30代 9(5.5%)
40代 28(17.1%)
50代 40(24.4%)
60代 26(15.9%)
70代以上 60(36.6%)
計 164
Q1 南海トラフ地震について、お住まいの地域でどのような被害が想定されているのか知っていますか。
住んでいる地域の想定震度を知っている 58(35.37%)
住んでいる地域の液状化危険度を知っている 14(8.53%)
想定震度、液状化危険度のどちらも知っている 36(21.95%)
知らない 56(34.15%)
計 164
Q2 南海トラフ地震が発生した場合、身の周りにどのような影響が発生すると思いますか。(複数回答可)
家具等の転倒 134(10.39%)
ご自宅のブロック塀や建物の倒壊 68(5.27%)
近隣でのブロック塀や建物の倒壊 96(7.44%)
ご自宅での火災の発生 69(5.35%)
近隣での広範囲にわたる延焼火災 80(6.20%)
ご自宅の敷地での地盤の液状化や地盤沈下 62(4.81%)
建物の倒壊や土砂崩れ等に伴う鉄道や道路の被害による交通の混乱 105(8.14%)
がけ崩れや土石流 41(3.18%)
水道、電気、ガスの供給停止 154(11.94%)
食料や物資、医薬品等の不足 122(9.46%)
トイレやふろの使用不能 145(11.24%)
震災廃棄物(ごみ、瓦礫)の処理 114(8.84%)
情報の不足やデマの発生 95(7.36%)
その他 5(0.38%)
計 1290
Q3 大規模災害が発生した場合、どのような手段で情報を入手しますか。(複数回答可)
テレビ、ラジオ 147(26.30%)
緊急防災メール「防災くん」 77(13.77%)
防災ラジオ 53(9.48%)
Yahoo!防災速報 75(13.42%)
SNS(LINE、Facebook、Twitter) 76(13.60%)
家族や知人との電話やメール 80(14.31%)
近所の人から 47(8.41%)
その他 4(0.71%)
計 559
Q4 大規模災害が発生した場合、特に知りたい情報の種類は何ですか。(複数回答可)
気象情報や地震の規模、火災などの二次災害や地域の被害状況と今後の予測 125(18.44%)
家族や知人の安否確認 139(20.50%)
公共交通機関の被害、復旧情報 75(11.06%)
上下水道、ガス、電気などライフラインの被害や復旧情報 150(22.12%)
避難場所、医療福祉施設の状況 105(15.49%)
市の対応状況 80(11.80%)
その他 4(0.59%)
計 678
Q5 ご自宅からの避難場所や避難経路について把握していますか。
避難場所を把握している 80(48.78%)
避難場所と避難経路を把握している 72(43.90%)
把握していない 12(7.32%)
計 164
Q6 個人や家庭で取り組んでいる地震対策を教えてください。(複数回答可)
家具等の転倒、落下防止対策 106(14.80%)
ご自宅の耐震改修、建替え 25(3.49%)
ブロック塀や擁壁の耐震補強 7(0.98%)
感震ブレーカーの設置 19(2.65%)
消火器の設置 67(9.36%)
水や食料品、生活必需品の備蓄 119(16.63%)
非常用持ち出し品の準備 97(13.55%)
家族の災害時の行動(安否確認方法、集合場所等)の話合い 53(7.40%)
学校等からの子どもを引取る方法の取り決め 18(2.51%)
学校や勤務先からの帰宅ルート、帰宅方法の確認 25(3.49%)
災害用伝言ダイヤル(171)の確認 38(5.31%)
市が配信するメールサービス等の登録 62(8.66%)
地域や学校、勤務先での防災訓練等への参加 59(8.24%)
自主防災組織や消防団への参加 17(2.37%)
その他 4(0.56%)
計 716
Q7 食料の備蓄状況について教えてください。
食料品を7日分以上備蓄している 38(23.17%)
食料品を3日分以上備蓄している 69(42.08%)
食料品を1日分以上備蓄している 30(18.29%)
食料品を備蓄していない 27(16.46%)
計 164
Q8 飲料の備蓄状況について教えてください。
飲料を7日分以上備蓄している 42(25.61%)
飲料を3日分以上備蓄している 71(43.29%)
飲料を1日分以上備蓄している 36(21.95%)
飲料を備蓄していない 15(9.15%)
計 164
Q9 この1年の間に、防災活動に参加したことはありますか。
参加した(→Q10へ) 50(30.49%)
参加していない(→Q11へ) 114(69.51%)
計 164
Q10 「参加した」と回答した方にお聞きします。参加した防災活動を教えてください。(複数回答可)
学区や町内会などの防災訓練や防災学習会など 39(50.65%)
避難所運営の話合いや計画検討 2(2.60%)
災害時要支援者の把握や支援体制整備 6(7.79%)
市の防災訓練や講習会への参加 4(5.19%)
地域の危険箇所の確認 6(7.79%)
安否確認方法の取り決め 5(6.49%)
消火器や防災用品の共同購入や斡旋、配布 1(1.30%)
防災ポスターの掲示やチラシ、パンフレット等の配布 2(2.60%)
地域内の企業との協力体制確立の取組 3(3.90%)
その他 9(11.69%)
計 77
Q11 「参加していない」と回答した方にお聞きします。理由で最もあてはまるものを1つ教えてください。
曜日や時間が合わない 52(45.61%)
参加しにくい雰囲気がある 11(9.65%)
関心がない 11(9.65%)
過去に参加したがつまらなかった 8(7.02%)
その他 32(28.07%)
計 114
Q12 大規模災害が発生し、ご自身やご家族の安全が確保された場合、災害対応に参加できますか。
参加できる(→Q13へ) 119(72.56%)
参加できない(→Q14へ) 45(27.44%)
計 164
Q13 「参加できる」と回答した方へお聞きします。どのような災害対応に参加できますか。(複数回答可)
近隣の安否確認 87(17.68%)
避難誘導や避難の介助 68(13.82%)
初期消火 51(10.37%)
生き埋め者などの救出 35(7.11%)
応急手当 30(6.10%)
炊き出しの手伝い 76(15.45%)
物資等の配給 73(14.84%)
外国語の通訳 6(1.22%)
避難所運営の手伝い 59(11.99%)
その他 7(1.42%)
計 492
Q14 「参加できない」と回答した方へお聞きします。それはどんな理由からですか。
高齢等の理由により、体力的に活動することが困難 27(60.00%)
どのような活動をすれば良いか分からない 16(35.56%)
災害活動に興味がない 2(4.44%)
計 45
Q15 防災対策についてのご意見がありましたらご記入ください。(任意)
- 個人的な事情ですが、地震など不意打ちの負荷が意識化で掛かると脊椎などの関節が亜脱臼、脱臼するため、恐らく避難が出来ず、家の鍵も開けに行けず、寝たままの状況で数日を過ごすことになってしまうと思う。そのため、火災が発生しないようにコンロはIHに変更するなどはしている。
- 避難訓練に加えて支援訓練も必要、と思う
- 南海トラフ地震はほぼ起こると言われているだけに、市民と行政が防災、減災の意識をさらに高め、被害を抑えようとする流れが必要だと思います。
- 岡崎市が主導した地域での防災組織の編成と活動計画の立案作成。また今後は防災計画に基ずき地域での防災活動の実施を行っていく。
- 矢作川が決壊した時の想定して対策を考慮して欲しい。
- 南海トラフ地震と首都直下型地震が連動した場合、想定される規模(被災範囲)が大きく、被災者数も膨大になることが予想される。被災者数と救援者数が逆転することも考えられる。そのため、従来のような救援者の支援は期待できないこともPRした方が良いと思う。
- 知らないだけかもしれないが、市がもっといろいろな事を配信してほしい。
- 普段の生活で、町単位で防災訓練が行われると、いざの時に役に立てるかもしれない。
- 南海トラフ地震の予報を明確化してほしい
- Q14について、災害時には職場での活動が優先されるため、地域活動へは参加出来ないと思われる。
- 避難所のコロナ対策が心配。
- 準備する一覧が作成できていない一覧と避難時の家の確認事項の手順書があると助かる(ブレーカを落とす→ガスの元栓を閉じる等)準備、行動手順等を記載した冊子があるとよい
- 防災という漠然とした対策ではなくて、平均して安全性を向上させていく取り組みを行政で出来ることをやってほしい。南海トラフ地震って、何百年後か分からないです。それよりもインフラの整備を前もって進めておく方が大切。その中にイザというときを考えた整備をしておくことだと思います。
- 起きてはほしくないけれど自分の頭で考えて行動できるように近隣との関わりや防災の知識を深めたいと考えているコミュニケーションが深まるような防災対策活動が欲しい
- 自宅内で出来る最低限の防災対策を町内会単位で日頃から、話し合う必要を感じています。
- 頭ではわかっていても、なかなか現実味がないため、何もしていない。行政を通じて、非常持ち出し品の準備など、何かきっかけづくりをしてもらえないものか。
- 市の西部は軟弱地盤で地震にも水害にも弱い地域が広がっています。にもかかわらす転入者が増え人口が増えています。すなわち災害にあう人の母数が増えるので、被災する人が増えることにつながります。被害を少なくするために防災対策は進めるにしてもより被害にあいにくい地域へ転入者を誘導するような施策も必要ではないでしょうか。
- 被害の状況がいち早く分かるようにして欲しいです。
- まだまだ高いブロック塀が近隣にあります。小学校の通学路にも。学区の人口を考えると、避難所となる小中学校では無理だと思うので、自宅避難をするか、高速道路の状況次第では他府県の実家に避難するかです。その際にきちんと情報を入手できるか心配です。
- 小学校単位に大々的に計画してほしい。
- 岡崎市は、道路も少なく道も狭い。道路を積極的に造るべきだ。道路が寸断され物流が滞ると孤立状態又はパニックになり人は何するかわからない。
- 防火水槽も魚がいたり水が減ったままです。訓練でも色々な作業が実際に役立つのか検証せずに訓練をしています。個人的に文句を言ってもそのままです。今水道が使えない時使用できる井戸(電動ポンプでないもの)が、近くにないか探していますがないですね。それと地域で話し合える人もグループもいません。
- もっと緊迫感のある訓練がっしたい
- 一時避難場所と避難場所(小学校)毎年防災訓練。
- 地震などの災害はとっさに発生します。そんな場合臨機応変の身のこなしや活動がどの程度できるのか不安が先行します。私自身は年齢に負けないでスポーツなどである程度体力は鍛えていますが。
- 事前に避難する場合、市の対応が行われているかどうかが分からないので、躊躇する…避難勧告が出た場合各避難所が何時開くのか?市が勧告を出す場合その時点で避難所が開設されているのか?避難所に行っても誰もいないようなことにならないか?
- 町内の消防団もないし、防災活動もやっているかわからない状況なので、災害が起きたら自分の家族だけでどうにかしなければならないと思うので、不安です。
- 公助は、大災害時には機能しないし、共助もあまり期待できないことから、常に自助の精神をもって、まず自分の家族と近隣を救えるよう、常日頃から備えることが一番重要であることを普及すべきである。
- 自然災害ほど怖いものはありません。常日頃からの関心が重要かと考えています。
- 市民の意識が高まる取り組みをして下さい。
- あらためてでは無く、身近なものにして下さい。
- 防災対策は従来、地震に対して考えてこられたが、矢作川や乙川の氾濫、決壊などの水害に対しては全く別の対策が必要なので、防災対策は常に地震と水害の二本立てで考えるべき。
- 町内で防災活動の計画を立て実施出来るようにしてほしい
- 三年くらい前から「ポケトーク」と言う翻訳ソフトを使用し、外国人とほぼ、お話しできている。
- 地震は何時くるか解らないので怖い、どのような備えで充分なのかよく分らない。かさばらない仕組みが良い。
- 自治区のみならず、避難場所一覧およびネットワーク化、掲示。電話ボックスの設置。炊き出し道具類の備蓄。
- 近い将来災害が起きる可能性があるので、町や市の参加行事を昔からやってるからといい、運動会やカラオケ大会などよりももっと防災活動を焚き出し訓練、応急手当の方法、避難所の設営など人任せでなく自分たちで率先してできるスキルを身につけることにシフトしていった方が良いと思う
- コロナと防災と考えると不安でしかない。コロナのことを考えると消毒もリュックにいれる必要がおるかもしれない。
- 岡崎市の備蓄状況は公開されていますか。
- 最近の災害時をみていると、炊き出しはしていないように思うのですが?あるのですか?南海トラフの際には関東からも関西からも支援が得られず、1週間以上ライフラインがないこともあると聞きました。みなさん理解されているのかな?と思いました。避難場所の収容人数に対してのさまざまな備蓄数が間違いなんじゃないかと思うくらい少ないです。予算がないのですか?
- 小規模の際顔でも死者が発生することがある。そういう危険地域を重点に災害対策活動してほしい。
- 訓練で避難所体験しましたがダンボール1枚敷いただけでは体が痛くて眠れない、何とか寝れるように工夫が日知用、いまテレビでやっているダンボールベットならいいかとおもう。せめて目群れるようにしてほしい。
- 地域総合防災訓練のやり方が見直し必要災害時、消防団は最前線で消火、救出をしているので避難所設営(マンホールトイレ等)は実際に出来ないと考えられるどこの訓練でも市職員、設営機材所有者、消防団に組立てを任せて住民は完成したのを見るだけ地域毎にやり方を任せているのだろうが、住民自身で有事の際に組立て等の対応ができる様、行政として指導していただきたい
- 高齢者の立場にあるが、出来ることは率先して手伝いをしたいし、迷惑をかけないようにしたい。
- 今年度、コロナ感染のため市の地域総合防災訓練が開催されなかったが、他の市町村のようにコロナ感染の中での避難所運営等を実施すべきであった。早い時期に防災訓練の中止を決定し過ぎたと思う。困難時の避難所運営訓練はいつ実施するのか。今、地震が来たらどうされるのか。
- 目の前の、籠田公園が避難場所に指定されて無い、理由を説明して欲しい。
- 地域ぐるみの共助体制の確立が一番大切と思う。
- 岡崎市水害対応ガイドブックはあるが、自分の不注意か防災マップが見当たらない。特にこのへん(東大友町)は液状化の懸念がある。液状化の危険度が知りたいのだですが。岡崎市のホームページを確認します。
- 岡崎市の地盤の強弱がわかる地図があると自分の家がどういう地盤の上に建っているかわかって良いのではと思います
- 大規模災害が発生した場合、公助が期待できないことは十分理解しているが、政府がいう自助を全面に打ち出すことにはやや違和感がある
- 自助、互助、共助、公助 大切です
- 災害時に大きな被害をうける可能性がある地域にも関わらず、全くそのことが、消防団でさえも把握していない。避難所となる場所や町の対策本部が液状化現象で使えない可能性があるのにも関わらず、それが知られていない。いざとなれば隣町の避難所へ、そこも使えないならば隣の市へ逃げるように、と聞いているが、受け入れてもらえるのか分からないのが怖い。それらを含めた防災学習を、大人子供全てにしてほしい。
- 県道下にカプセルインの設置シェルターに20人位が入れれば安心できる 歩いて行ける距離でないと危険 県道の構造改革が必要
- 1 一次避難場所をはっきり決めてほしい(北斗代の場合、細川小学校か新香山中学校か) 2 新香山中学校の避難所を開く担当は誰か? 3 緊急情報はどうやって掴むのか?
- 外国語の通訳は翻訳アプリを使う程度ならできます。
- 小さい子供が居るので、避難所も難しいと思います。その場合の配給や医療等、情報が入らないのでは無いかと心配です。
- 我家は小高い丘の上に家があるが、避難所は坂を下り、川(橋)を渡らないといけない。行くまでが危険である。近くの集会所の使用が便利である又公園もあるため、ここに仮設テントを張ったほうが安全のような気がする。
- 今まで経験したことがないので、本当は他の県で何かあったときにボランティアとして参加したいと思っていますが、なかなかできません。こういうボランティアがのちのち必ず役に立つと思うので、参加したい人を育成する意味でも、市からバスなどを出して、岡崎市から派遣したらいいと思う。
- 1番の関心は、やはり本当に大地震が来るのか。大地震後の保障、現状回復で生活できるか?が1番心配している人が多いと思う。少しでも被害を減らすための意識をもっと持つために、専門の知識人を招いての講演会や説明会などを地域毎に複数回開催するなども必要かと思う。市が主宰して、どこか1箇所だけで実施することは、あまり意味がない。一部の人、特に年配で時間の融通がきく方しか聞けないと思う。
別紙
「その他」の内容 ※重複する内容はまとめてあります。
- 岡崎市周辺では被害は軽微と思われる。
- 地域的なことを考えれば、それほど深刻な状況は考えていない。
- 避難場所、飲食の確保
- 泥棒
- 窃盗、性被害など治安の悪化
- スマホ、アプリ、「NHKニュース防災」など
- 緊急速報
- 消防団
- ニュースサイト
- 持病のための薬の入手の可能性。持病悪化時に対応してくれる病院。
- 災害内容によって異なってくるから選択肢は全て
- 国の対応状況
- 近隣の市との連携
- 何もしてない
- 予測できない地震に震えながら暮らすのは嫌だから、総体的に対策を考えている
- 眼鏡を自宅の各所においてある
- ブロック塀はすべてフェンスに変更した。
- 職場の防災訓練
- 勤務先の防災訓練
- 職場
- 消防団への参加
- 有志で作ったサークルでの防災防災学習会
- 防災グッズの確認、飲料水の買い替え
- 防災活動がいつ、どこであるのか情報がない
- 防災活動自体が知りません
- 当地区で防災訓練は実施されたことがない
- 家族(夫婦2人)80才以上の高齢者につき自分たちだけで頑張るように致します。
- 地域で案内が特になかった
- 参加出来る防災活動が無い。
- 身近な町内で実施されていない
- コロナ禍、防災活動(総合避難訓練)が中止となり参加機会が無かった
- 人の集まる所は避けたい
- 毎年、会社の防災訓練に参加しているがコロナで中止になった
- いつ実施したのか記憶にない。
- 中止になった
- 保健所との連絡
- 職場で任された業務
- なにが参加出来るかわからない。出来る事は進んでやりたい。
- 現実的には何をしたら良いかわからないので、指示指導してくれる人に従いたい。太陽光発電のため、停電の際には日中であれば電気を提供したい。
- 地域の防災広報(車両を利用した広報活動のような)
- 倒木処理
- 消防団
☆アンケート回答にご協力いただいたみなさまへ
この度は、アンケートにお答えいただきありがとうございました。 アンケートの内容については、地震対策をはじめとする、防災施策の検討のために活用させていただきます。
お問い合わせ先
企画課(東庁舎5階)
電話:0564-23-6030
ファクス:0564-23-6229
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