2019年度年間スケジュール

最終更新日令和元年7月27日ページID 023625

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2019年度年間スケジュール

2019年4月・5月

企画展

チェコ・デザイン100年の旅

4月6日(土曜日)から5月19日(日曜日)

 ヨーロッパの中心に位置するチェコ。その首都プラハは19世紀に世界の富が集中し、チェコ・キュビスムなどの芸術運動が花開きました。本展では、チェコ国立プラハ工芸美術館の収蔵品を中心に、19世紀末のアルフォンス・ミュシャから現代のアニメーションまで、幅広い魅力を持つチェコの文化をデザインの視点からたどります。チェコのデザインを、日本で初めて総合的に紹介します。

2019年6月・7月

特別企画展

琉球の美

6月1日(土曜日)から7月15日(月曜日・祝日)

 琉球は中国を中心とするアジア文化圏をつなぐ交流のかけ橋として栄え、独自の文化が発展しました。本展では「国宝 琉球国王尚家関係資料」の美術工芸品をはじめ、沖縄県内の各機関が所蔵する琉球漆器と、日本有数のコレクションを誇る松坂屋に伝わる紅型衣裳から、海上交易を通じて異国の美意識も取り込みつつ生み出された琉球王国の多彩な美をご紹介します。また岡崎出身の地理学者志賀重昻が沖縄から持ち帰った、首里城に掲げられていた扁額を合わせて展示します。

2019年7月・8月・9月

特別企画展

キスリング

7月27日(土曜日)から9月16日(月曜日・祝日)

 ポーランドに生まれた画家のキスリング(1891-1953)は、第一次大戦前後にパリに集まった画家たちによる「エコール・ド・パリ」を代表する画家のひとりです。1910年にパリに出たキスリングは、その後、エコール・ド・パリの中でも比較的早い段階で成功をおさめ、またその人柄から多くの人々に慕われました。

本展では、肖像、花、風景、裸婦、静物など、その制作と展開を概観できる様々な主題の作品を中心に紹介し、キスリングの画業をたどります。

2019年9月・10月・11月

企画展

鶴田卓池と三河の俳諧-蕉風俳諧の系譜

9月28日(土曜日)から11月10日(日曜日)

 江戸時代後期、松尾芭蕉の流れをくむ鶴田卓池らが三河の俳諧をリードしました。卓池は岡崎菅生に生まれ、その俳諧は多くの支持者を得て全国的にも名を馳せ、天保の四老人の一人にも挙げられています。本展では鶴田卓池を中心に、三河の俳諧に影響を与えた松尾芭蕉、卓池の師や門人の俳諧資料を紹介し、三河俳諧の広がりについて考えます。

2019年11月・12月・2020年1月

企画展

内藤ルネ展-夢見ること、それがわたしの人生

11月23日(土曜日)から1月13日(月曜日・祝日)

 キラキラ光る丸く大きな瞳のファッショナブルな少女たち。1950年代半ば以降、日本国中の女性たちを虜にした印象的な少女像は、岡崎出身のマルチクリエイター・内藤ルネ(1932-2007)によって生み出されました。現代にも脈々と続く「カワイイ」文化の生みの親であり、"Roots of Kawaii"と称されるルネ。生誕の地、岡崎でのエピソードを掬いながら、貴重な原画・作品と共に人間ルネに迫ります。

2020年1月・2月・3月

収蔵品展

暮らしのうつりかわり

1月25日(土曜日)から3月22日(日曜日)

 美術博物館が所蔵する古い生活・生産道具などの寄贈資料を中心に紹介しながら、私達の暮らしがどのように変わってきたのかをたどります。この時期の公立小学校3年生の社会科「古い道具と昔のくらし」への学習支援を兼ねて、子ども達の見学に配慮した内容と工夫を凝らし、昔の道具を間近に見てもらう機会とします。

年間スケジュール・休館日はこちら(PDF)

 

 

お問い合わせ先

美術博物館

電話番号 0564-28-5000ファクス番号 0564-28-5005

〒444-0002岡崎市高隆寺町峠1番地
開館時間 10:00~17:00(最終の入場は16時30分まで)