2020年度年間スケジュール

最終更新日令和2年8月10日ページID 025670

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2020年度年間スケジュール

【お知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、展覧会および関連イベントが中止または変更となる可能性があります。最新の情報は当館ホームページまたはお電話(0564-28-5000)にてご確認ください。
 

※下記スケジュールは令和2年4月1日時点ものです。

2020スケジュールバナー

2020年4月・5月

特別企画展

【閉幕】 西洋近代美術にみる 神話の世界

新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館中の当館は、休館期間が5月31日(日曜日)まで延長されることになったため本展覧会を閉幕いたしました。
神話の世界
フレデリック・レイトン《月桂冠を編む》1872年
リヴァプール国立美術館 ウォーカー・アート・ギャラリー蔵
Courtesy National Museums Liverpool, Walker Art Gallery

4月4日(土曜日)から5月17日(日曜日)

 田園や森に戯れる神々や半神たち、そしてその庇護を受ける人間たちが恋や冒険を繰り広げるギリシャ・ローマ神話は、時代を経るごとに多様な解釈や創作が加えられ、豊かな広がりを見せてきました。美術においても同様に、ルネサンス以降、古典を教養としていた宮廷人や君主たちに愛されて宮殿や邸宅を飾る美術品の主題として人気を誇りました。本展では、18世紀末から20世紀半ばに制作された、ギリシャ・ローマ神話や古典古代の主題を扱った作品をご紹介します。

2020年6月・7月

企画展

【中止】 岩合光昭写真展 どうぶつ家族/ねこ科

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本展覧会を中止します。企画展開催期間中に予定していた関連イベントについても中止します。
ねこ科
©Mitsuaki Iwago 

5月30日(土曜日)から7月12日(日曜日)

 動物写真家・岩合光昭氏の魅力ある作品を、2つのテーマで展示します。「どうぶつ家族」では、多様な動物たちの姿を約150点の写真作品から紹介します。「ねこ科」は最大2mの迫力ある写真で、ライオンやトラなどのネコ科動物の魅力を伝える屋外写真展です。自然に囲まれた当館で、岩合氏の世界をご堪能ください。

2020年7月・8月・9月

特別企画展

マイセン動物園展

マイセン動物園
エーリッヒ・オスカー・ヘーゼル
《二匹のフレンチブルドッグ》
1924 - 1934年頃 J's collection

7月25日(土曜日)から9月13日(日曜日)

 ヨーロッパ初の硬質磁器製造に成功し、1710年に王立磁器製作所として設立されたドイツのマイセン磁器製所。本展ではマイセンの動物作品に注目し、紹介します。とりわけ19世紀後半から20世紀初頭にかけて流行したアール・ヌーヴォー期の作品は、模様から表情まで、動物のしなやかさを表現することに成功し、リアルさと愛らしさを見事に両立させています。マイセンファンはもちろん動物好きの方にもお楽しみいただける展覧会です。

2020年9月・10月・11月

企画展

小宇宙の精華 インド宮廷絵画―畠中光享コレクション―

インド・ミニアチュール
《タージ・マハルに詣でるオーランガゼブの孫シュリ・モハマッド・シャー》
1720年頃

9月26日(土曜日)から11月8日(日曜日)

 「インド細密画」とは宮廷絵画であり、16世紀後期から19世紀前期にかけてムガール帝国の宮廷やインド中部から西北部の武人階級であるラージプトの藩主国の画工房で描かれた絵画です。それは、描かれた美しさだけでなく、その奥にある内容や意味、心を読むといった絵を鑑賞する術を含めて、音楽や詩歌と同じく王侯貴族の教養とされました。本展は日本画家・インド美術研究者である畠中光享氏が収集した、インド細密画の全ての流派を網羅する「畠中光享コレクション」から厳選した作品を紹介します。インド細密画の深くて豊穣な世界をお楽しみください。


2020年11月・12月・2021年1月

企画展

郷土ゆかりの画家 中根寛展

中根寛
中根寛《犀川(信州)》1992年 岡崎市美術館蔵

11月28日(土曜日)から1月11日(月曜日・祝日)

 岡崎出身の洋画家中根寛は、特定の団体に属することなくグループ展や個展を中心に活動し、2018年92歳でその生涯に幕を閉じました。繊細な美意識をもって描かれた鳥瞰図を思わせる風景表現は、現代洋画壇でゆるぎない地位を確立しました。本展では、初期から晩年までの作品を通して中根寛の画業をふりかえります。

2021年1月・2月・3月

収蔵品展

暮らしのうつりかわり~魅せます! 土人形~

暮らしのうつりかわり
≪饅頭喰い(伏見土人形)≫ 岡崎市美術博物館蔵

1月23日(土曜日)から3月21日(日曜日)

 美術博物館が所蔵する古い生活・生産道具などの寄贈資料を紹介しながら、私達の暮らしがどのように変わってきたのかをたどる展覧会の9回目。公立小学校3年生社会科の学習支援を兼ねています。また、今回は収蔵する土人形を一挙に公開します。かつては節句物、縁起物として、子どもの誕生や成長の節目ごとに庶民の間で買い足された土人形。素朴で郷土色豊かなその魅力に迫ります。


※都合により展覧会の内容及び会期を変更する場合があります。

 

 

お問い合わせ先

美術博物館

電話番号 0564-28-5000ファクス番号 0564-28-5005

〒444-0002岡崎市高隆寺町峠1番地
開館時間 10:00から17:00まで(最終の入場は16時30分まで)