過去の展覧会 「森」としての絵画:「絵」のなかで考える
企画展

「森」としての絵画:「絵」のなかで考える
平成19年2月10日(土曜日)から3月25日(日曜日)
開館時間
10時から17時
観覧料
一般:800円(団体料金:600円)
小中学生:400円(団体料金:300円)
休館日
月曜日(但し2月12日は開館・翌13日休館)
主催
岡崎市・中日新聞社
協力
株式会社タカラトミー・日本トイザらス株式会社
多様化する美術表現の中でも、最も伝統的なジャンルである「絵画」は、幾度となくその死を迎えたと言われながら、絶えることなくよみがえり、今もって多くの作家によって模索されつづけています。
本展では、19名の作家による、新作を含むおよそ90点の作品を通して、今日の日本における絵画の動向と作家たちの思考の一端をご紹介し、今後あり得るべき絵画の姿について、思いを巡らせる機会をご提供したいと思います。
シンポジウム
2月10日(土曜日)伊藤存氏、佐藤勲氏、額田宣彦氏、丸山直文氏
対談
2月25日(日曜日)岡崎乾二郎氏、中ザワヒデキ氏
作家トーク
2月24日(土曜日)染谷亜里可氏、法貴信也氏
3月3日(土曜日)吉澤美香氏、手塚愛子氏
3月21日(水曜日・祝日)越前谷嘉高氏
ワークショップ
2月18日(日曜日)杉戸洋氏「杉戸さんといっしょに絵具で塗ろう」
3月11日(日曜日)O JUN氏「絵のヒミツvol.2―風景画の描き方」
3月18日(日曜日)パラモデル氏「パラモデルといっしょにプラレールで遊ぼう」
お問い合わせ先
美術博物館
電話番号 0564-28-5000 | ファクス番号 0564-28-5005
〒444-0002岡崎市高隆寺町峠1番地
開館時間 10:00から17:00まで(最終の入場は16時30分まで)