まちづくりシンポジウム「市民が関わる公共空間のデザイン」を開催しました!
小林正美氏は、「デザインシャレット」という手法を国外から取り入れました。
姫路駅前再整備において、学生によるシャレットの成果物を専門家が再構築した後、その提案を5年間かけて実現させた方です。
乙川リバーフロント地区における公共空間の再整備において、これまでの提案を基本設計、実施設計へつなげるべく、姫路市での課題や成果、その手法を学びます。
当日は、定員60名のところ50名にご参加いただきました。
ありがとうございました。
まちづくりシンポジウム「市民が関わる公共空間のデザイン」
日時
平成27年10月11日(日) 14時~16時(13:30開場)
場所
名鉄東岡崎駅岡ビル3階(明大寺本町四丁目70)
内容
◆市民や専門家が係る公共空間のデザインプロセスについて
◆都市景観のデザイン価値を高めるため行政内部調整について
◆公共空間の整備における官民連携手法について
定員
当日先着60名(申し込み不要)
関連資料
PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(新しいウインドウが開き、岡崎市のサイトを離れます)が必要です。