令和2年度決算の概要
令和2年度の一般会計、特別会計及び企業会計の決算状況は、次のとおりです。
1 一般会計
歳入決算額は1,781億4,893万円、歳出決算額は1,709億6,907万円で、歳入歳出差引額は71億7,986万円となりました。ここから、翌年度へ繰り越した事業の充当財源を控除した純剰余金は53億2,839万円で、前年度対比125.7%となりました。
2 特別会計(12会計)
歳入決算額は635億4,709万円、歳出決算額は626億3,774万円で、歳入歳出差引額は9億935万円となりました。ここから、翌年度へ繰り越した事業の充当財源を控除した純剰余金は8億976万円で、前年度対比115.0%となりました。
3 企業会計
- 病院事業会計
8億4,833万円の純損失となりました。 - 水道事業会計
2億4,284万円の純利益となりました。 - 下水道事業会計
6億5,092万円の純利益となりました。
関連資料
PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(新しいウインドウが開き、岡崎市のサイトを離れます)が必要です。