市長定例記者会見(令和7年11月19日開催)

令和7年11月19日に開催された市長定例記者会見です。
内容は以下のとおりです。動画は後日公開予定です。
QURUWA地区内で日本初 高層オール電化でのZEH-M Readyプロジェクトが始動します。
本市は令和2年に、2050年までに市域の温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を表明しています。
さらに岡崎城下から始める省エネ・創エネ・蓄エネ・調エネのまちづくりを標榜する脱炭素先行地域として、QURUWA地区の7町内会を中心に提案し選定を受けました。
これは、町内会の加入率が非常に高い本市の地域特性を活かし、中心市街地でもあるQURUWA地区の7町内会において町内会活動を核とした脱炭素化を公民連携で実現するものです。
今般こうした取り組みを進める中で、康生通南地区にて優良建築物等整備事業として、新しいまちづくりのモデル都市を目指した日本初の建築物が中電不動産株式会社により整備されます。
この建築物は、優良建築物として公共空間の再構築を目的としながらも、脱炭素先行地域に則したゼロカーボンシティの将来を先導するものとして期待されます。
本事業ではオール電化で日本初となる、高層ZEH-M Readyを構想しています。
ZEHとは、Net Zero Energy Houseの略で、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロ以下にする住宅のことです。
簡単に言うと、家で使うエネルギーを太陽光発電などにより賄うことで、エネルギーの地産地消を家庭内で行う仕組みのことです。
ZEH-Mとは、ZEHの概念をマンションなどの共同住宅に適用したものであり、再生可能エネルギーを活用して基準一次エネルギー消費量を50%以上削減する、Ready認定を取得するこのような物件は、環境にやさしい快適な暮らしを実現できるとともにゼロカーボンシティを目指すモデル的な建築物にもなります。
QURUWA戦略の取組は全国からも大変注目を集め、その功績が認められグッドデザイン金賞やプラチナ大賞優秀賞を受賞するなどの評価を受けながらも、環境に配慮した未来都市を先導する役割をしっかりと果たすものとなっており、今後皆様の期待をさらに応えるべきものになっています。
この事例は、民間と行政との共創的なモデル事業で、今後ますます皆様の期待に副えるような先進的なまちづくりを官民一体で進めてまいります。
家康公生誕月間について
昨年より、家康公の生誕月である12月を「家康公生誕月間」として、岡崎城公園周辺で開催されるイベントを公民連携で実施しております。
今年の生誕月間事業としての期間は、12月6日(土曜日)から26日(金曜日)までです。
各事業については、報道発表資料に基づいて、順に説明いたします。
まず、「おかざき宵まいり」についてです。
家康公生誕月間のメインイベントである「おかざき宵まいり」は、今年で4回目となり、期間中の毎週土・日に開催します。
「家康公の父・広忠公のお参りに行く」という、実施当初からのコンセプトはそのままに、松應寺を宵まいりのゴール地点として設定しております。
昨年度までは岡崎城公園から松應寺までの回遊ルート上で光の演出を行いましたが、今回は回遊ルートは定めず、より広い範囲、岡崎城公園大手門の半径約700メートル圏内で回遊していただけるよう、フォトスポットとして、「大手門」始め、5箇所にネオンアートを設置いたします。
また、期間中の土日は、「ネオンアートスタンプラリー」と称して、ネオンアート設置箇所でスタンプを取得できるデジタルスタンプラリーも開催します。抽選で、周辺店舗で使える「お食事券」が当たりますので、ぜひご参加ください。
なお、初日となる12月6日は、午後4時45分より岡崎城公園大手門で点灯式を行います。カウントダウンには私もまいりまして、オカザえもんとグレート家康公「葵」武将隊と一緒にオープニングを盛り上げます。
次に、「家康公生誕祭」についてです。
12月21日(日曜日)には、岡崎城公園内の龍城神社前で、「家康公生誕祭」を開催します。子どもたちの成長を願うイベントとして、蟇目(ひきめ)の矢の実演や竹千代みこしの練り歩き等を行います。是非、ご家族でご参加ください。
続きまして、「家康公生誕花火」についてです。
生誕月間の最終日12月26日(金曜日)は、乙川河川緑地右岸で「家康公生誕花火」を打ち上げます。今回は、岡崎観光伝道師で、音楽グループのH△Gさんのカウントダウンライブを左岸で計画しておりますので、H△Gさんのライブと合わせて、生誕花火をお楽しみいただければと思います。
続きまして、「徳川家康公像のライトアップ」についてです。
今回より、東岡崎駅ペデストリアンデッキに設置しております徳川家康公像を、期間中は特別色にライトアップいたします。
家康公生誕の地のシンボルでありますので、他の月とは違う、生誕月間の特別演出として定着させていきたいと考えております。
なお、お手元に、既に発表済の事前申込制イベントの報道発表資料をあらためて配布しております。
12月13日(土曜日)に開催いたします「恋結び in 宵まいり」は、おかざき宵まいりへの若者誘客および認知度向上を図るため、20歳から35歳までを対象とした「街コン」として、今回、初めて実施します。
同じく、12月7日(日曜日)の「歴史ミーティング~おかざきの陣~」、12月14日(日曜日)の「徳川・豊臣探訪バスツアー」につきましては、生誕月間イベントのなかでも、歴史ファン向けのイベントでございます。
歴史ミーティングでは、本市出身でお城好き気象予報士の久保井朝美さんの司会で、歴史地理学がご専門の京都大学大学院の山村亜希教授に、岡崎城の歴史と魅力について深掘りしていただいきます。
バスツアーには、歴史研究家の市橋章男先生とグレート家康公「葵」武将隊が同行いたします。
どちらも、来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」を意識し、「岡崎に残る豊臣」を感じていただける内容となっております。
以上、事前申込が必要な3つのイベントの申込状況については、資料のとおりでございます。
「恋結びin宵まいり」は、先着で申し込みを受け付けており、定員の80名にはまだ達しておりませんので、ぜひご参加いただきたいと思います。
「歴史ミーティング」と「バスツアー」については、定員を超えた場合は抽選となり、申し込み期限は、11月24日(月曜日)まででございます。
また、12月7日(日曜日)に開催する、岡崎パブリックサービス主催の「全国武将サミット2025」は、子どもも大人も楽しめるイベントもございますので、ご家族で岡崎城公園にお出かけいただきたいと思います。
以上、家康公生誕月間として開催する事業について、お手元のチラシにまとまっております。
チラシを開いて中面をご覧いただきますと、上の部分に「家康公生誕月間イベントカレンダー」として、今申し上げたイベントスケジュールを掲載しております。
なお、今回新たに、家康公生誕月間のロゴマークを作成しました。
チラシの表紙、左上に掲載しておりますが、モニターに大きく映しております。岡崎城と生誕日の昇龍伝説をモチーフにしております。
ポスターやチラシに掲載するだけでなく、本日より、東岡崎駅ペデストリアンデッキに掲出予定の家康公生誕月間のフラッグにも活用し、事前周知を含め、生誕月間を感じられるまちの演出を図ってまいります。
「家康公生誕月間」が、岡崎ならではの冬のイベントとして、ロゴマークとともに、まずは市民のみなさんに認知され、12月の岡崎の代名詞となるような月間イベントとして確立してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
関連資料
20251119QURUWA地区内で日本初 高層オール電化でのZEH-M Readyプロジェクトが始動します。(PDF形式 73キロバイト)
20251119家康公生誕月間「おかざき宵まいり」を開催します。(PDF形式 69キロバイト)
20251119家康公生誕月間「家康公生誕祭」を開催します。(PDF形式 53キロバイト)
20251119家康公生誕月間「家康公生誕花火」を打ち上げます。(PDF形式 51キロバイト)
20251119家康公生誕月間「徳川家康公像ライトアップ」を実施します。(PDF形式 49キロバイト)
家康公生誕月間チラシ(PDF形式 7,309キロバイト)
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