岡崎市子ども・若者総合相談センター業務簡易型プロポーザル方式の結果について
業務名
岡崎市子ども・若者総合相談センター業務
業務概要
本業務は、子ども・若者育成支援推進法に規定する子ども・若者総合相談センターを運営することにより、社会生活を営む上で困難を抱えている子ども・若者に対し、途切れのない支援を行うための入口となる総合的な相談窓口として、子ども・若者特有の悩みに早期に対応するとともに、社会生活を円滑に営むための地域の支援機関によるネットワークを構築し、地域全体で子ども・若者を支えるための体制整備や調整・連携を行うことを目的とするものです。
業務期間
令和8年4月1日から令和9年3月31日まで
発注部署
教育委員会事務局社会教育課
プロポーザル方式
簡易型
プロポーザルの実施理由
本業務は、様々な困難を抱えた子ども・若者に対し、家族も含めた中長期的な関与が必要となる事例が多く、個々の事情に合わせた相談対応が求められます。悩みや課題を傾聴するとともに適切な支援機関へ繋げる知識とノウハウが必要となるため、簡易型プロポーザル方式により業者を選定しました。
選定結果
令和7年11月13日にプレゼンテーション及び選定委員会を実施し、以下のとおり決定しました。
第一優先交渉権者
一般社団法人パーソナルラボ
提案金額
25,214,711円(税込)
その他
受注者の業務履行について良好であると判断した場合は、令和9年度以降(最長令和11年度まで)も契約を更新することができます。












