証明用紙(改ざん防止用紙)について
証明用紙(改ざん防止用紙)のデザインを変更しました。
住民票の写し等に使用している証明用紙(改ざん防止用紙)のデザインを変更しました。
現行の証明用紙は、対角線上2箇所の市章の周りがピンク色(偽造防止加工)になっていますが、新しい証明用紙は市章のみとなります。
現行の証明用紙の在庫が無くなり次第、順次新しい証明用紙を使用し証明書を発行します。
令和5年12月頃より新しい証明用紙に順次切り替わっており、市民課では令和6年2月末から順次使用する予定です。
新旧証明用紙(改ざん防止用紙)の見本
《現行の証明用紙(見本)》 《新しい証明用紙(見本)》
※コピー機の機種によって「COPY」の文字がまだらに印刷される可能性があります。
改ざん防止用紙とは
書類の不正使用等を防止する目的で、さまざまな不正防止処置を施した用紙のことです。
改ざん防止用紙には、不正防止処置を施している旨を表示しています。