「有機農業の日」に関連した事業に取り組みます。
最終更新日令和7年12月9日 ｜ ページID 044788
「有機農業の日」に関連した事業に取り組みます。
本市は令和6年3月にオーガニックビレッジ宣言を行い、有機農業を推進しています。
今回、「有機農業の日」（12月8日）及び「有機農業の日」特別期間（11月14日～12月14日）にちなみ、有機農業や地産地消、食育活動を更に盛り上げる取り組みを実施します。
今回、「有機農業の日」（12月8日）及び「有機農業の日」特別期間（11月14日～12月14日）にちなみ、有機農業や地産地消、食育活動を更に盛り上げる取り組みを実施します。
1 学校給食への食材の導入
⑴ 対象校
全市立小中学校（67校）及び愛知県立みあい特別支援学校 約35,000人分
⑵ 有機米の給食提供について
ア 提供日及び献立名等
令和7年12月2日（火曜日） ごはん （品種：ミネアサヒ 量：3,360キログラム（玄米時））
イ 生産者
岡崎市ぬかたブランド協議会有機農業部会
ふるさと創造舎 荻野嘉美（木下町）、やまぜみファーム 山内みほ子（桜形町）、岡田正光（外山町）、
全市立小中学校（67校）及び愛知県立みあい特別支援学校 約35,000人分
⑵ 有機米の給食提供について
ア 提供日及び献立名等
令和7年12月2日（火曜日） ごはん （品種：ミネアサヒ 量：3,360キログラム（玄米時））
イ 生産者
岡崎市ぬかたブランド協議会有機農業部会
ふるさと創造舎 荻野嘉美（木下町）、やまぜみファーム 山内みほ子（桜形町）、岡田正光（外山町）、
株式会社山田農園（田口町）
ウ その他
使用する有機米は、有機農業推進法で定義される有機農業による「米」（栽培期間中農薬及び化学肥料不使用）です。
エ 担当課
経済振興部中山間政策課、教育委員会学校給食センター
ウ その他
使用する有機米は、有機農業推進法で定義される有機農業による「米」（栽培期間中農薬及び化学肥料不使用）です。
エ 担当課
経済振興部中山間政策課、教育委員会学校給食センター
（12月2日（火）給食（ごはん）写真）
⑶ 有機にんじんの給食提供について
ア 提供日及び献立名等
|
提供日 |
地域等 |
献立名 |
使用予定量 |
|
令和7年12月5日（金曜日） |
市立小中学校（東部）及び みあい特別支援学校 |
野菜の塩こうじいため |
48キログラム |
|
令和7年12月8日（月曜日） |
市立小中学校（西部） |
豚汁 |
95キログラム |
|
令和7年12月18日（木曜日） |
市立小中学校（北部） |
ゆず香和え |
97キログラム |
※令和8年1月及び2月の給食へも有機にんじんの使用を予定しています。
イ 生産者
岡崎安心野菜グループ（有機ＪＡＳ認証）
髙山農園 髙山久義（高橋町）、三河まんぷくファーム 鈴木智（合歓木町）
※1月及び2月は、他の生産者も加わります。
岡崎安心野菜グループ（有機ＪＡＳ認証）
髙山農園 髙山久義（高橋町）、三河まんぷくファーム 鈴木智（合歓木町）
※1月及び2月は、他の生産者も加わります。
ウ 担当課
経済振興部農務課、教育委員会学校給食センター
経済振興部農務課、教育委員会学校給食センター
2 有機農産物コーナー設置
本市の産直3店舗に、有機農産物コーナーを期間限定で設置します。
⑴ 期間
令和7年12月1日（月曜日）～令和8年2月28日（土曜日）
⑵ 店舗
・道の駅藤川宿(藤川町)（道の駅藤川宿のホームページ新しいウィンドウで開きます）
・ふれあいドーム岡崎(下青野町)
・おかざき農遊館(東阿知和町)
⑶ 商品
・有機農産物
・栽培期間中農薬及び化学肥料不使用の農産物
・「みえるらべる」を取得した農産物等
⑴ 期間
令和7年12月1日（月曜日）～令和8年2月28日（土曜日）
⑵ 店舗
・道の駅藤川宿(藤川町)（道の駅藤川宿のホームページ新しいウィンドウで開きます）
・ふれあいドーム岡崎(下青野町)
・おかざき農遊館(東阿知和町)
⑶ 商品
・有機農産物
・栽培期間中農薬及び化学肥料不使用の農産物
・「みえるらべる」を取得した農産物等
3 「オーガニックシティおかざき」パネル展
有機農業のＰＲや小中学校等で実施した「バケツ稲有機栽培」の活動報告の展示を行います。
⑴ 期間
令和7年12月23日（火曜日）～令和8年1月22日（木曜日）
⑵ 場所
市役所東庁舎 1階ロビー
⑶ 展示内容
・「有機農業の日」ポスター展示
・「オーガニックシティおかざき」のＰＲ
・「バケツ稲有機栽培」に参加した学校の活動報告
