木の地産地消!「(仮称)乙川人道橋に使う木を切り出す現場見学ツアー」を開催
山林を健全な状態に保ち、水環境を守るためには、水源地の木を流域全体で消費する「木の地産地消」が求められます。
乙川リバーフロント地区整備基本計画に基づき整備する(仮称)乙川人道橋には岡崎産の木材を使用し、木の地産地消に資する取組であることから、このことを市民に知っていただくため「(仮称)乙川人道橋に使う木を切り出す現場見学ツアー」を下記のとおり開催しました。
日時
平成26年11月26日(土)8時50分~12時
場所
人道橋用木材伐採場所(鶇巣町)
内容
(仮称)乙川人道橋の床や手すりに使われる岡崎産ヒノキの伐採現場を見学。実際に使われる木材の輪切りプレートを記念にプレゼント。
対象および定員
小学生以上(小学生は保護者同伴) 30人(抽選)
申込方法
チラシにある申込書(新しいウィンドウで開きます)を記入しファクス(0564-23-6983)で申込み。11月15日(火)必着。 (終了しました。)
- 詳しくは、乙川リバーフロント推進課(電話0564-23-6490 FAX0564-23-6983)へ。