岡崎市の特産品が詰まったクラフトジンが完成しました。
岡崎市の特産品が詰まったクラフトジンが完成しました。
クラフトジン『OKAZAKI』は、岡崎市の特産品の捨てられてしまうはずだった価値のある素材をアップサイクルしたジンです。
今回、人気ロックバンド「androp(アンドロップ)」のメンバーでギタリストの佐藤拓也氏が岡崎市出身ということでandrop15周年を記念し、タイアップが実現しました。
素材を選定する過程では、佐藤氏と YORI のプロジェクトチームで地域事業者を訪問。現地の方々のリアルな声を伺いながら、素材の選定を行ってもらいました。
メインのボタニカルは、白ワイン製造の過程で廃棄されるはずであった「白葡萄の搾りかす」と、「赤葡萄」を活用。そこに、伝統産業である八丁味噌の「蓋味噌」や「しめ縄」の端材をアップサイクルする形で調合しました。そのほか、特産品である「はちみつ」や「むらさき麦」で味を整え、フルーティーさの中にも、コクがある味わいに仕上がっています。
【ボタニカル】白巨峰 搾りかす、赤巨峰、八丁味噌、むらさき麦、しめ縄、はちみつ 等
【風味】ブドウのフルーティーさと味噌などのコク深さ
【飲み方】濃く深さや甘さが変化するロックスタイル
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