岡崎学区(チャンネルおかざき「岡崎まちものがたり」平成30年10月11日~10月31日(偶数日)放送)
昔は農地が多く、のどかな風景が広がっていたところで、産業の発展とともに人口も増えていき、今では約4千世帯1万人の方が暮らす「岡崎学区」。
学区内には5世紀後半に造られた「太夫塚古墳」「北ノ切1号古墳」、市内で現存する最も古い建築物の「旧愛知県第二尋常中学校講堂」、日本の自動車製造の先駆者といわれる「橋本増治郎」の生家などが残されています。
そして学区の南側は「岡崎駅南土地区画整理事業」が進められ、大規模工事が行われています。
区画整理事業の経緯や取り組み、病院誘致など、ますます住みやすくなる都市計画のお話を組合理事長さんにお聞きします。