チャンネルおかざき令和6年11月特集「商人でにぎわう岡崎のまち~岡崎開市500年商工フェア~」
令和6年11月2日と3日、乙川河川緑地で毎年恒例の秋イベント「商工フェア」が開催 されました。キーワードは「岡崎開市500年」。 今年は、1524年に岡崎で初めて楽市が開かれてから500年目にあたる節目の年。これを商業の始まりと捉え、岡崎市では地元の商店街や事業所の人々と一緒に様々な取組を行ってきました。フェア会場には、ご存知「家康印」の商品をはじめ様々な特産品やグルメなど50以上のブースが並び大盛況!伝統の味噌すくいや、初めて設けられた地元ビールのコーナーをリポーターも体験!さらに今年はりぶらにも会場が設けられ、市内の商店街の歴史を写真や映像で振り返るパネル展は多くの来場者の関心を集めました。