Q.浄化槽の保守点検を行っていても、法定検査が必要かどうかを知りたい。
回答
保守点検は、浄化槽の「各装置や機器類が正常に働いているか」、「運転状況はどうか」、「汚泥のたまり具合はどうか」、「配管やろ材が目詰まりしていないか」などを調べて、異常や故障などを早期に発見し、修理や消毒薬の補充等を行い、正常な機能を維持する作業のことです。法定検査は、浄化槽管理者(浄化槽の所有者等)が保守点検や清掃を行っているか、浄化槽の機能が正常に維持されているかを、愛知県知事が指定した検査機関が行うもので、浄化槽の総合的な状態を判断するために行う検査です。
このように法定検査は、保守点検とは目的が異なるため、保守点検を行っていても、法定検査を受けなければなりません。












