Q.ごみステーションに、警告シールが貼られ、ごみが残されています。
回答
ごみステーションにおけるルール違反ごみがあった場合、収集作業員が警告シール(黄色のステッカー)を貼りその場へ残していきます。これは、中間処理に支障が出る異物を除去し、円滑に処理を行うことを理由としています。
また、排出者本人に分別ルール、ごみ出しマナーを知ってもらい、次回に適正に排出していただくことも目的の一つです。
警告ごみの内容(事業系ごみなど)によっては、調査を行い、排出者へ指導させていただきます。
警告ごみのうち、可燃ごみは次回収集日までに、不燃ごみ・3分別(紙類・ペットボトル・プラスチック類)は、次回収集日(概ね8日後)の次の日に回収をします。
ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。