愛知大学との連携事業「どうする岡崎 アフター大河魅力発掘提案プロジェクト」の市長報告会を実施します。
本市の観光の魅力発掘を目的とする学生による企画立案「どうする岡崎 アフター大河魅力発掘提案プロジェクト」を愛知大学キャリア支援課との連携により実施し、最終発表会において、最優秀賞(家康賞)を受賞したチームが提案事業について市長に報告します。
1 「どうする岡崎 アフター大河魅力発掘提案プロジェクト」について
愛知大学キャリア支援課より大河ドラマで盛り上がる岡崎市と連携した企画提案ができないか
とのオファーをいただき連携事業がスタート。学生目線でゆかりの地の魅力度アップ、行きたくなる
ような仕掛けによりアフター大河を盛り上げるための企画立案を行うプロジェクト(令和5年9月~12
月)で、12月21日に5チームによる最終選考会を行いました。
2 市長報告会について
(1) 日時
令和6年2月9日(金曜日) 11時30分~12時
(2) 場所
市役所第2来賓室(東庁舎4階)
(3) 概要
・愛知大学から事業概要の説明
・学生から提案内容の報告
(4) 参加者(敬称略)
・愛知大学
キャリア支援センター長 吉川 剛
名古屋キャリア支援課 課長 山本 康生
キャリア教育係長 後藤 憲浩
学生 家康賞 「SKY HIGH TRIO」
法学部2年 佐野 弘幸
法学部2年 佐藤 弘貴
法学部2年 田口 雄悟
・岡崎市長 中根 康浩
お問い合わせ先
担当部署:「どうする家康」活用推進課
電話番号:0564-23-6471