大門小学校　「交通安全しめ縄広報活動」を実施します。

最終更新日令和6年11月25日 ｜ ページID 042124

　大門の伝統的産業「しめ縄」について学習をしている4年生児童が、学区のかたとともに交通安全の願いを込め、通行する車のドライバーへ「しめ縄」をお渡しします。
　「しめ縄」には、シートベルトを“締める”という意味が込められています。岡崎大橋たもとの県道でドライバーさんたちに大門しめ縄と交通安全の標語を書いたカードを渡して、交通安全を呼びかけます。

1　日時
　　令和6年12月3日（火曜日）　14時～15時
　　※雨天時は12月4日（水曜日）の同時刻に延期します。

2　場所
　　県道26号岡崎環状線（大門駅南東）

3　参加者
　　大門小交通少年団（4年生約110人）、岡崎警察署、学区総代、女性部、交通指導員、岡崎城
　 南ロータリークラブ、岡崎大門交通安全ＲＣＣ、大門小学校ＰＴＡ

4　内容　
　　・開会行事
　　　岡崎警察署挨拶、総代会長挨拶、校長挨拶、児童代表挨拶
　　・広報活動
　　　岡崎警察署の方の指示に従ってしめ縄を手渡す
　　・閉会行事
　　　岡崎警察署、総代会長の話、おわりのことば

5　その他
　　・しめ縄は交通安全協会大門分会より寄贈されたものを配布します。
　　・昭和63年12月3日より実施しています。