2024年産 純岡崎産ワインを販売開始します。
岡崎市が構造改革特別区域「岡崎市ワイン特区」に令和5年1月に認定されたことを受け、同年8月に待望の市内初のワイナリーが誕生しました。
市内のぶどう農家で組織する岡崎市果樹振興会では、市内初のワイナリー「ドメーヌ・イトウ」に醸造を委託して生産した純岡崎産ワイン「葵の雫(しずく)」を昨年7月より新ブランドワインとして販売開始しました。
ワイン名称は公募し、新ラベルのデザインは愛知産業大学造形学部スマートデザイン学科にご協力いただきました。
今年度も市内で収穫したぶどうをワイナリー「ドメーヌ・イトウ」で醸造し、2024年産純岡崎産ワイン「葵の雫(しずく)」 が完成し、3月15日より販売開始します。
1 商品概要
純岡崎産ワイン「葵の雫」
2 種類・価格
赤ワイン・白ワイン・デラウェアワイン(750ミリリットル)
2,750円(税込)
3 販売開始日
令和7年3月15日(土曜日)
4 販売場所
市内ぶどう園など
3月15日(土曜日)限定で、岡崎城公園にて販売します。
5 お問い合わせ
岡崎市果樹振興会
事務局 市役所農務課(農業支援センター内)
郵便番号444-2112 岡崎市東阿知和町字乙カ116
電話番号564-46-4490
6 備考
添付の写真は、2023年産の純岡崎産ワイン「葵の雫」です。
お問い合わせ先
担当部署:経済振興部農務課
電話番号:0564-46-4490