令和7年度全国自作視聴覚教材コンクールの結果を市長へ報告します。

最終更新日令和7年11月10日 ｜ ページID 044528

　市内公立小中学校教員で構成される「おかざき映像教材研究会」が令和6年度に制作した小中学生対象映像教材が「令和7年度全国自作視聴覚教材コンクール」において、2作品が最優秀賞（文部科学大臣賞）、1作品が優秀賞を受賞したことを市長に報告します。
　最優秀賞受賞は5年連続です。

1　日時
　　令和7年11月17日（月曜日）　16時45分～17時15分

2　場所
　　市役所第1来賓室（東庁舎4階）

3　出席者（敬称略）
　　おかざき映像教材研究会　
　　　会長　川本祐二　　　　
　　　事務局　鈴木広樹、太田尚志
　　   教材制作班長　酒井雄一、忠内亮太、山本悠司
　　岡崎市長　内田康宏

4　入賞の概要
　　『令和7年度全国自作視聴覚教材コンクール』
　　主催　一般財団法人日本視聴覚教育協会
　　共催　日本学校視聴覚教育連盟、全国高等学校メディア教育研究協議会、全国視聴覚教育
　　　　　連盟　
　　後援　文部科学省
　　成績　最優秀賞<文部科学大臣賞>　「持続可能な『オクオカ』を目指して～放置竹林と岡崎
　　　　　竹千代ポーク～」　
　　　　　　最優秀賞<文部科学大臣賞>  「岡崎の石工技術を守る～新しい意志で紡ぐ人々～」　
　　　　　　優秀賞　　　　　　　　　　　　　　  「くらしの中のレンズ～光の性質を利用して～」