子どもデザインマンホールふたの優秀作品がご覧いただけます。

最終更新日令和6年4月23日 ｜ ページID 040681

　
　令和5年度に下水道事業100周年を迎えたことを記念して、市内の小中学生が「岡崎市の自慢できるもの、場所や魅力」をテーマにデザインしたマンホールを、図書館交流プラザりぶら東のプロムナードでご覧いただけます。
 

　マンホールになったデザインは、応募総数2，257作品の中から、小学校低学年、中学年、高学年、中学生の4部門で選出された優秀作品4点で、市の鳥「ハクセキレイ」や八丁味噌󠄀の木桶で作られた太鼓、不動の滝、岡崎城が描かれ、子どもたちの岡崎市への想いが存分に込められたデザインとなっています。

　岡崎公園周辺や図書館交流プラザにお越しの際は、ぜひ、現地に立ち寄り子どもたちの力作をご覧いただき、岡崎市の魅力を改めて感じていただくとともに、公衆衛生を支える下水道を身近に感じられるひと時をお過ごしください。

100周年記念事業（子どもデザインマンホール）について、詳しくはこちら

https://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1573/1649/p039197.html