第20回アジア競技大会・第5回アジアパラ競技大会について
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)・第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋) が2026年に開催されます。
岡崎市は、アジア競技大会の「アーチェリー」「バレーボール」「野球」、アジアパラ競技大会の「アーチェリー」「バレーボール(座位)」の会場候補地になっています。
今後、両大会に関する様々な情報を更新していきます。
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)
大会期間
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋) 2026年9月19日(土曜日)から10月4日(日曜日)の16日間
岡崎市内で実施予定の競技
競技/種別等 | 競技会場 |
アーチェリー | 岡崎中央総合公園多目的広場 |
バレーボール | 岡崎中央総合公園総合体育館 |
野球 | 岡崎中央総合公園野球場 |
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋) の詳細
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)公式 (新しいウィンドウで開きます)
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)公式マスコット 「ホノホン」

第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)

大会期間
第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋) 2026年10月18日(日曜日)から10月24日(土曜日)の7日間
岡崎市内で実施予定の競技
競技/種別等 | 競技会場 |
アーチェリー | 岡崎中央総合公園多目的広場 |
バレーボール(座位) | 岡崎中央総合公園総合体育館 |
第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋) の詳細
第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)公式 (新しいウィンドウで開きます)
第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋) 公式マスコット「ウズミン」
モノづくり王国・愛知を支える「水」が愛知・名古屋の守り神であるシャチホコとひとつになって誕生しました。
「ウズミン」という名前は、「水」から発想を広げて「渦(うず)」と「泉(いずみ)」という言葉を基にしています。ここには、パラアスリートたちの熱い想いが「渦」となって愛知・名古屋に集まり、そこで生まれた感動が「泉」のように湧き上がって、アジア中に広がっていく大会となってほしいという願いを込めています。
ボランティアを募集しています
募集期間:2025年4月30日(水曜日)まで
以下の専用サイトから申込
愛知・名古屋2026大会ボランティア募集特設サイト (新しいウィンドウで開きます)
岡崎市の取り組み