農山漁村振興交付金(山村活性化対策)事業
農山漁村振興交付金(山村活性化対策) を活用した取組
農山漁村振興交付金(山村活性化対策)は、山村振興法に基づき指定された振興山村において、農林水産物等の消費の拡大や域外への販売促進、付加価値の向上等を通じた地域経済の活性化を図るため、山村の特色ある地域資源の潜在力を再評価し、それらを地域ぐるみで活用するための活動を支援する国の事業です。
令和4年度から令和6年度までの3か年、岡崎市が事業実施主体となり、農山漁村振興交付金(山村活性化対策)の交付を受けました。
オクオカ竹プロジェクト
竹を資源として活用し、竹チップ等の商品化や付加価値向上により、放置竹林を整備することで収益を生む体制を構築し、地域の環境・景観を改善、維持し、まちづくり活動に取込まれ、地元住民と都市部住民が協働し、有害鳥獣生息環境管理が容易になり、雇用の創出・所得向上につながり、関係人口の創出・拡大に資する仕組みづくりに取り組む事業です。
竹を地域で循環させたイノベーション「オクオカ竹プロジェクト」への挑戦と未来像
関連資料
- 令和4年度農山漁村振興交付金(山村活性化対策)事業実施主体評価結果(PDF形式 122キロバイト)
- 令和5年度農山漁村振興交付金(山村活性化対策)事業実施主体評価結果(PDF形式 102キロバイト)
- 竹を地域で循環させたイノベーション「オクオカ竹プロジェクト」への挑戦と未来像(PDF形式 34,366キロバイト)
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