ゆかりのまち・関ケ原町(岐阜県)の紹介
ゆかりのまち・関ケ原町(岐阜県)

関ケ原町は岐阜県の西端に位置し、東西8.1キロメートル、南北5キロメートル、北には伊吹山、南には鈴鹿山脈が迫り、古来より交通の要衝として栄えてきました。
関ケ原町の総面積は約49平方キロメートル、このうち80パーセントが山林で、平野部は海抜100から200メートルの高地になっており、変化のある、緑あふれる町を形成しています。 そして現在、古戦場など多くの歴史的遺産を生かしたまちづくりに取り組んでいます。
関ケ原町とは、徳川家康公が関ケ原での戦いを機に、徳川300年の泰平の世を築いた縁で、 昭和58年7月に「ゆかりのまち」提携をしました。
以後、昭和58年から毎年、本市の「秋の市民まつり」で、関ケ原町の特産物が販売されていますが、本市もそれに応えて、関ケ原町の「産業祭」に出展し、農林産物の即売をしています。
関ケ原町のホームページwww.town.sekigahara.gifu.jp/(新しいウィンドウで開きます)