SDGs推進事例集

概要

岡崎市は、2020年7月に「SDGs未来都市」に選定され、SDGsの達成に向けた取組を推進しています。

 豊富な森林資源を有する岡崎市の地域の課題に対して、林業・木材産業や中山間地の活性化という観点から、持続可能なまちづくりに貢献できる企業や人材育成を図ることを目的として、2021年度から3年間にわたり「SDGsセミナー」を開催しました。

3年間の「SDGsセミナー」の取組みを通じて、森林資源を活用した持続可能な社会に向けて先進的・積極的に取り組んでいる企業等の取組を紹介する事例集を作成しました。

SDGs推進事例集について

取組を始めたきっかけ、具体的な取組内容等を記載しており、SDGsの達成に向けて、取組を検討するにあたり、参考としていただける内容となっています。事業に取り組む際の参考としてご活用ください。

ＰＤＦ形式のデータを閲覧・ダウンロードできます。個別ページはリンク先をご確認ください。

●全編　「岡崎市におけるSDGｓ推進事例集」

●紹介事例の一覧

名称	タイトル	ページ
表紙	はじめに おかざきの森林資源を知る	1～5
株式会社葵商店	高志創造　持続可能な循環型社会へのチャレンジ	6～8
株式会社鈴六	社会問題「ファッションロス」をデザインで解決に向ける	9～10
株式会社ジンズ	アートワークショップを中心とした優れた見る体験の提供	11～12
森と子ども未来会議	地域の森から学童保育所＋αを木造化、街に森を創るプロジェクト	13～14
中部電力パワーグリッド株式会社	「電力の安定供給」と「電力供給設備の有効活用」	15～16
株式会社もりまち	岡崎の森を起点として中山間地域の持続可能性を高める	17～18