乙川リバーフロントQURUWAシンポジウム「暮らしを豊かにするまちの使い方最前線」を開催しました
日時
平成30年9月17日 月曜日・祝日
14時~16時(13時30分開場)
場所
図書館交流プラザりぶらホール(康生通西4丁目71番地)
内容
第1部 話題提供
康生通の未来に向けた挑戦
「株式会社まちづくり岡崎による社会実験のねらい」
第2部 パネルディスカッション
暮らしが豊かになるまちの使い方最前線
・「皆で考える通りのあるべき姿(ストリートデザイン)とは」
・「通りにとっての駐車場のあるべき姿とは」
パネリスト
三浦詩乃氏 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院助教
橋口真依氏 国土交通省都市局まちづくり推進課官民連携推進室課長補佐
西村浩氏 株式会社リノベリング取締役
藤村龍至氏 東京藝術大学美術学部建築科准教授
定員
200人(当日先着順)
参加費
無料
その他
QURUWAとは
乙川リバーフロント地区の名鉄東岡崎駅、乙川河川緑地、(仮称)乙川人道橋、中央緑道、籠田公園、りぶら、岡崎公園などの公共空間各拠点を結ぶ約3キロのまちの主要回遊動線。かつての岡崎城跡の「総曲輪(そうぐるわ)」の一部と重なること、また、動線が「Q」の字に見えることから命名
QURUWA戦略とは
乙川リバーフロント地区内の豊富な公共空間を活用した公民連携プロジェクトを実施することによりQURUWAの回遊を実現させ、波及効果としてまちの活性化(暮らしの質の向上・エリアの価値向上)を図る戦略