【覗いてみよう!岡崎ガラス工房葵】廃ガラスびんがガラス工芸品になるまで
岡崎市役所のごみ対策課が運営する岡崎ガラス工房 葵では、市民の皆様が分別し出された空きびんをガラス工芸作家の手によって美しいガラス工芸品にアップサイクルする活動を行っています。
多くの方に愛され、今年で40周年を迎えます。
ガラス工芸品は季節ごとに変わり、暑い夏は涼を感じていただけるような、冬はほっこりと心温まる置物、新年を祝う干支など、どの季節でもお楽しみいただけるように一つ一つ、手作りで制作しています。
【販売店】
・道の駅藤川宿(藤川町)
・岡崎公園観光みやげ店 おかざき屋(康生町)
・デイリーヤマザキ岡崎市役所店(十王町)
・岡崎市美術博物館 ミュージアムショップYAGURA(高隆寺町)
・東公園 売店(欠町)
・岡崎市ホタル学校(鳥川町)
※販売商品の種類や在庫は、販売店によって異なります。
※東公園売店、岡崎市ホタル学校では、一部商品のみの販売となります。
また、初めての方でも挑戦できるガラス工芸一日体験があります。(予約必須)
詳しくは、市政だよりの募集記事をご覧ください!
岡崎ガラス工房 葵
Facebook:https://www.facebook.com/glassstudioaoi
ホームページ:https://www.city.okazaki.lg.jp/300/306/p006478.html