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岡崎市

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ホーム > 市政 > 岡崎市の紹介 > 岡崎市の概要 > 市のあゆみ

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市のあゆみ

最終更新日令和6年5月7日 | ページID 005473

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 矢作川や乙川流域に人々が住み始めたのは、約1万5千年前の旧石器時代といわれている。矢作川や乙川の肥大な低地は、水と獲物を求める大昔の人々の生活の舞台であった。
しかし、生活の中心はいぜん山間の丘陵部で、西三河平野はいわば辺境の地であった。乙川沿いの丘陵地には五本松遺跡が、国の史跡にされている真宮遺跡も丘陵の西端、標高16メートルの大地にあることから分かる。人々は弥生時代に入って人間らしい生活を始める。稲作技術が伝わり、狩猟文化から農耕文化に移行し、それにつれ人々も平野部に移り住むようになった。岡崎のあけぼのである。
 古墳時代に富を蓄積した豪族たちは、多くの古墳を残した。権力を誇っていた豪族たちも、やがて、より強大な大和朝廷に統合されていく。今から1300年ほど前、岡崎の北西部、現在の北野町に壮麗・雄大な大伽藍が姿を現した。矢作川流域最古の北野廃寺である。鎌倉時代には、足利義氏が三河守護職となり、矢作の東宿(明大寺)に館を構えた。以来、岡崎は東西交通の要衝としてだけでなく、政治の中心地となった。子孫の尊氏が室町幕府を開くと、三河は幕府の直轄地として栄えた。
 しかし、応仁の乱後、天下は戦国の世となり、群雄が割拠し、支配権を争った。そのなかで力を蓄えてきたのが、家康の先祖松平氏である。大永4(1524)年、七代松平清康が安城から岡崎に拠点を移し、城下町の形成に力を注いだ。織田・今川の間で苦難の時代を過ごした松平元康は、三河を統一。徳川家康と改め、慶長8(1603)年、江戸に幕府を開き、徳川300年の礎を築く。城下町岡崎は、東海道五十三次の宿場町、矢作川の船運や三州中馬の中継地として栄えた。明治になり、新政府がとった文明開化・殖産興業・富国強兵政策の波は、急激に岡崎にも押し寄せた。水車動力のガラ紡、日本初の官営愛知紡績所の操業は、地場産業の発達を促し、東海道線の開通は岡崎の近代化を一層促進した。明治22(1889)年、町制を施行。大正五(1916)年7月1日、全国で67番目に市制を施行。以後、西三河の中心都市として成長を続けている。

隣接町村合併沿革
年月日 編入町村 編入面積 総面積
明治22年10月1日 町制施行(30町合併) 4.07 4.07
明治35年9月23日 男川村の一部(大字欠)合併 1.45 5.52
明治39年5月1日 三島村、乙見村の一部(大字稲熊、大字小呂)合併 9.87 15.39
大正3年10月1日 広幡町合併 4.29 19.68
大正5年7月1日 市制施行
昭和3年9月1日 岡崎村、美合村、男川村、常磐村の一部(大字箱柳)合併 31.16 50.84
昭和30年2月1日 岩津町、福岡町、本宿村、山中村、藤川村、竜谷村、河合村、常磐村合併 139.31 190.15
昭和30年4月1日 矢作町合併 22.7 212.85
昭和35年1月1日 旧矢作町の一部(河野町、宇頭茶屋町、尾崎町、柿崎町、橋目町の一部)安城市へ編入 3.12 209.73
昭和37年10月15日 六ツ美町合併 17.32 227.05
平成元年11月10日 建設省国土地理院の公表 - 226.97
平成18年1月1日 額田町合併 160.27 387.24
主な出来事
西暦・元号 岡崎市の出来事 日本の主な出来事
旧石器時代 五本松遺跡(美合町)

真宮遺跡
真宮遺跡

縄文時代 村上遺跡(丸山町)
真宮遺跡(真宮町)で大規模な集落が営まれる。
弥生時代 矢作川流域の台地に集落(於御所、小針などの遺跡)
古墳時代 甲山第1号古墳(六供町)。大和朝廷支配下を示す前方後円墳(和志山古墳など) 239年 卑弥呼が魏より「新魏倭王」の称号を受ける。
6世紀のころ 横穴式古墳群(岩津1号古墳など)
7世紀のころ 北野廃寺創建
8世紀中ごろ 三河八郡、額田八郷ができる。 645年 大化の改新
9世紀中ごろ 三河国の国力が衰亡し人口減少。荒田再開発。
927年 「延喜式」に三河の駅として鳥捕、山綱、渡津が見える。
1221年 足利義氏が三河守護職に。以後鎌倉幕府滅亡まで足利氏が三河の守護職を世襲。 1192年 鎌倉幕府が開かれる。
1452年 西郷稠頼、岡崎城を築く

徳川家康像
徳川家康像

1524年 松平清康、岡崎城入城。
1542年 竹千代(のちの徳川家康)、岡崎城に生まれる。
1560年 桶狭間の合戦。元康(家康)岡崎城帰城。
1566年 家康は徳川と姓を改め、三河守に。
1590年 田中吉政、岡崎城主となり城下を整える。 1603年 江戸幕府が開かれる。
1769年 本多氏、岡崎藩主となる。
1867年 大政奉還。
明治2年 2月 岡崎藩版籍奉還。
6月 藩主本多忠直、藩知事に就任。
9月 藩校「允文館」、「允武館」設置。
明治2年5月 戊辰戦争終結。
明治4年 1月 岡崎郵便取扱所開設。
2月 「市学校」開校。
7月 廃藩置県により、岡崎藩を岡崎県とする。
11月 三河の諸県が統合され、額田県となる。県庁は岡崎城内に。
明治5年 4月 額田県小学校開校。
11月 額田県が廃止され、愛知県に合併。
明治6年 8月 学制施行に伴い学校開校あいつぐ。
この年、岡崎城の取り壊しがはじまる。
明治8年 1月 岡崎郵便取扱所が岡崎郵便局と改称。
この年、岡崎城跡地は公園として開放される。
明治10年 11月 岡崎電信分局開設。 10年1月 西南戦争起こる。
明治12年 5月 第1回愛知県会議員選挙。
明治13年 ガラ紡が広がり「滝井紡績同業組合」が結成される。
明治14年 3月 官営愛知紡績所操業開始。
明治21年 9月 東海道線開通、岡崎停車場開業。
明治22年 10月 岡崎町、町制施行。 22年2月 大日本帝国憲法発布。
明治25年 11月 岡崎商業会議所創立。
明治27年 4月 岡崎米穀取引所設立。 27年8月 日清戦争起こる。
明治30年 7月 岡崎電灯合資会社開業。
明治32年 1月 岡崎馬車鉄道、岡崎停車場~明大寺間開通。
明治35年 9月 男川村の一部(大字欠)、岡崎町に合併。 明治37年2月 日露戦争起こる。
明治39年 4月 電話通話業務開始。
5月 三島村乙見村の一部(大字稲熊、大字小呂)、岡崎町に合併。
大正元年 8月 岡崎町立通俗図書館開館。
大正2年 12月 額田郡公会堂(現郷土館)完工。
大正3年 10月 広幡町、岡崎町に合併。 大正3年8月 日本、第一次世界大戦に参加。
大正5年 7月 市制施行(県下3番目、全国67番目)。
10月 初代千賀又市市長就任。
大正7年 12月 二代本多敏樹市長就任。
大正12年 1月 市立図書館開館。
8月 愛知電気鉄道、神宮前から東岡崎間開通。
12年9月 関東大震災。
昭和3年 9月 岡崎村・男川村・美合村・常磐村の一部(大字箱柳)、岡崎市に合併。
昭和5年 12月 三代小野庄造市長就任。岡崎~多治見間に日本初の省営バス路線開設。
昭和8年 1月 四代小瀧喜七郎市長就任。
9月 上水道給水開始。
昭和10年 3月 下水道工事(第1期工事)完工。
12月 五代菅野経三郎市長就任。
昭和12年 6月 岡崎市歌(北原白秋作詞、山田耕筰作曲)発表。 昭和14年9月 第二次世界大戦始まる。
昭和15年 9月 市役所庁舎、籠田町から十王町の現在地に移転。 16年12月 太平洋戦争始まる。
昭和19年 12月 東南海地震発生。
昭和20年 1月 三河地震発生。
4月 岡崎高等師範学校設立。
7月 岡崎空襲(死者二百数十人)。
20年8月終戦。

焼け跡にたたずむ菅野市長
焼け跡にたたずむ菅野市長

昭和21年 5月 戦災復興五カ年計画開始。
昭和22年 4月 六代竹内京治市長就任。第1回桜まつり開催。
昭和23年 1月 岡崎市消防本部設置。
8月 第1回観光夏まつり開催。
12月 市民だより第1号発刊。
昭和24年 5月 愛知学芸大学設置(後に愛知教育大学となり、45年4月に刈谷市へ移転)。
昭和25年 2月 市立岡崎病院開院。
10月 第5回国民体育大会バレーボール会場となる。
25年6月 朝鮮戦争始まる。
昭和26年 4月 第1回市民大学講座開講。
昭和27年 11月 岡崎市教育委員会発足。 27年4月 対日平和条約・日米安全保障条約発効。
昭和29年 5月 岡崎市小中学校視聴覚教育協議会設立。
昭和30年 2月 福岡町・竜谷村・藤川村・山中村・本宿村・河合村・常磐村・岩津町、岡崎市に合併。
4月 矢作町、岡崎市に合併。
昭和32年 4月 籠田公園開設。 32年10月 ソ連、スプートニク1号打ち上げに成功。
昭和33年 4月 「戦災復興之碑」、籠田公園に建立。
昭和34年 4月 岡崎城復元完工。
5月 七代太田光二市長就任。
9月 伊勢湾台風で大被害受ける。
34年4月 皇太子御成婚。白黒テレビ普及。
昭和35年 1月 市の境界変更で旧矢作町の一部(河野町・宇頭茶屋町・尾崎町・柿崎町・橋目町の一部)安城市に編入。
昭和36年 12月 岡多線着工。
昭和37年 6月 市内電車廃止。
10月 六ツ美町、岡崎市に合併。
37年10月 キューバ危機。
昭和38年 4月 「花と産業科学大博覧会」開催(会場面積8万平方メートル、入場者80万人)。 38年11月 ケネディ大統領暗殺。
昭和39年 10月 東京オリンピック聖火、岡崎通過。
11月 第1回「おかざきっ子展」開催。
39年10月 東海道新幹線開通。東京オリンピック開催。
昭和40年 3月 家康公350年祭開催。銅像除幕。
6月 男川浄水場通水開始。
昭和42年 6月 市民会館完成。
昭和43年 4月 東名高速道路、岡崎から小牧間開通(貨物)。
6月 岡崎スポーツガーデン開場。
9月 スウェーデンのウッデバラ市と姉妹都市提携。
昭和44年 2月 石垣市と親善都市提携。 44年7月 アポロ11号、月面着陸に成功。
昭和45年 3月 岡崎女子高校、第1回全国高等学校選抜バレーボール大会で優勝。
7月 国民宿舎桑谷山荘完成。
10月 岡多線、岡崎から北野桝塚間開通。
45年3月 大阪で万博開催。
昭和46年 3月 働く婦人会館開館。
5月 八代内田喜久市長就任。
10月 市役所新庁舎完工。
11月 市立図書館が明大寺町に新築移転。広島県福山市と親善都市提携。
46年6月 沖縄返還協定調印。
昭和47年 7月 南公園に市民プールオープン。
8月 市美術館開館。
47年2月 札幌冬期オリンピック。
昭和48年 8月 ごみの市内全域収集開始。 48年10月 第1次石油ショック。
昭和49年 3月 市民運動推進連絡協議会設立。
4月 公害調査センター設置。身体障害者福祉モデル都市に指定。
11月 第1回岡崎市農業祭。
49年9月 原子力船むつ放射能漏れ。
昭和50年

2月 岡崎墓園「やすらぎ公園」利用開始。

4月 愛教大跡地に国立分子科学研究所創設。

昭和51年 4月 六ツ美市民センター開館。岡多線の岡崎~新豊田間の旅客営業開始。
7月 市体育館完工。
昭和52年 4月 岩津市民センター開館。 52年9月 王貞治、756本の世界記録達成。
昭和53年 4月 矢作市民センター開館。
9月 消防庁舎完工。
昭和54年 2月 おかざきテレホンサービス開始。
4月 東部市民センター開館。
54年3月 インベーダーゲーム流行。
昭和55年 3月 竜美丘会館開館。
4月 福祉の村オープン。大平市民センター開館。
6月 内田市長辞職。
8月 九代中根鎭夫市長就任。
55年 この年、自動車生産台数が世界1位となる。
昭和56年 4月 岡崎国立共同研究機構創設。南部市民センター開館。矢作体育館完工。
8月 羽根・福岡・矢作北学区市民ホーム開館(以後各学区に設置)。「心の電話おかざき」設置。
56年3月 中国残留日本人孤児が初の正式来日。
昭和57年 2月 市立岡崎病院救命救急センター完工。
7月 「ノー包装運動」が始まる。
11月 「三河武士のやかた家康館」開館。
昭和58年 7月 神奈川県茅ヶ崎市・長野県臼田町・岐阜県関ヶ原町と「ゆかりのまち」提携。
8月 全国高校総体女子バレーボール競技が行われ皇太子ご夫妻来岡。
58年 この年、TVドラマ「おしん」人気。
昭和59年 2月 せきれいホール開館。
4月 保健センター開館。
7月 三州岡崎葵市民顕彰。
11月 米国ニューポートビーチ市と姉妹都市提携。
昭和60年 4月 奥殿陣屋復元完工。
5月 おかざき世界子ども美術博物館開館。
11月 中国呼和浩特(フフホト)市から友好代表団来岡、岡崎市へロバ2頭を寄贈。
60年8月 日航ジャンボ機が墜落し520人死亡。
昭和61年 6月 城南・井田学区こどもの家完工(以後、各学区に設置)。
7月 市制70周年記念式典開催。岡崎中央総合公園・岡崎市中央クリーンセンター起工式。

葵博岡崎
葵博-岡崎’87開催

 

62年3月21日から5月17日
61年4月 ソ連チェルノブイリ原発で大事故。

昭和62年 3月 乙川噴水完工。HSST始動式。「葵博-岡崎’87」開幕(3月21日から5月17日、入場者140万9100人)。繊維センター完成。六ツ美民俗資料館開館。
4月 母子寡婦福祉会館開館。
6月 花園体育センター開館。
8月 中国呼和浩特市友好都市提携。
62年4月 国鉄分割民営化。
昭和63年 1月 JR岡多線を廃止し、愛知環状線鉄道がスタート。
3月 JR 西岡崎駅開業。
4月 市立看護専門学校完工。勤労文化センター開館。
8月 都市景観条例に基づく、東康生・篭田南自主的整備地区完工。
10月 第3セクターで株式会社岡崎情報開発センター設立。
63年4月 瀬戸大橋開通。
64年1月 昭和天皇崩御・平成と改元。
平成元年 4月 人口30万人達成(8日)。中央クリーンセンター完成。
5月 高年者センター岡崎完成。
7月 岡崎公園、「日本の都市公園百選」に選定。
10月 岡崎城二の丸能楽堂落成。
平成2年 2月 ふるさとの森に市内二十一カ所を選定。岡崎公園、「さくら名所100選」に選定。
4月 藤川宿資料館完成。明大寺商店街にガス灯点灯。
5月 財団法人 市勤労者共済会設立。
10月 第4次岡崎市総合計画発表。テレトピア構想のモデル都市に指定。JR岡崎駅自由通路・橋上駅完成。
11月 西三河ニューテレビ放送開局。
10月 東西ドイツ統一。
平成3年 2月 赤渋ポンプ場完成。
3月 年金者住宅「ゆとりの里」完成。
4月 中央市民センター開設。
5月 花園高齢者生きがいセンター完成。岡崎市民球場完工。
12月 農業バイオセンターきのこ培養施設完成。岡崎市総合体育館完成。
5月 雲仙・普賢岳で大火砕流。この年、ソビエト連邦消滅。
平成4年 3月 岡崎大橋完成。家康公誕生450年祭開幕(3月25日から12月26日)。アクアパークモデル事業(下水道散策路)完工。
4月 国道1号岡崎竜城通り環境整備事業完成。農業バイオセンターいちご育苗施設完成。
5月 八帖クリーンセンターし尿処理施設完成。
9月 毛利衛さん宇宙飛行。
平成5年 3月 岡崎公園に「大手門」完成。
4月 岡崎市流域関連公共下水道供用開始。新編岡崎市史全二十巻完成。
6月 三世代宅地供給事業「開元の里」入居開始。
7月 子育て支援センター開設。
8月 岡崎市地域福祉サービスセンター開設。
6月 皇太子ご成婚。
8月 細川連立政権誕生。
平成6年 4月 中央総合公園に弓道場と相撲場が完成。
5月 農業バイオセンター研究施設完成。
6月 岡崎市福祉会館完成。
9月 下水道散策路「はやかわ」が「いきいき下水道賞」受賞。
10月 第49回国民体育大会「わかしゃち国体」開幕。
12月 中央地域福祉センター完成。
4月 名古屋空港で中華航空機墜落。
9月 イチロー200本安打。
平成7年 3月 吹矢中継ポンプ場完成。
6月 新防災気象情報システム運用開始。
7月 おかざき世界子ども美術博物館の入場者150万人達成。
10月 リサイクルプラザ完成。
1月 阪神・淡路大震災。
3月 地下鉄サリン事件発生。
平成8年 3月 竜泉寺・小美地区で農業集落排水処理施設完成。六名貯留池完成。岡崎シビックコア地区整備計画を建設省が全国初の承認。
4月 消防通信指令システム完成。おかざき農遊館オープン。OKAZAKIメディアアドベンチャー開催(4月30日から5月6日、入場者27万5000人)
7月 岡崎市美術博物館開館。
10月 岡崎まちづくり市民公社設立。

メディアアドベンチャー開催
OKAZAKI メディアアドベンチャー開催


 
平成9年 3月 三世代宅地供給事業「ちせいの里」完工。東消防署完成。
4月 少年自然の家に創作棟完成。
7月 知的障害者宿泊体験施設「みのりの家」完成。
8月 北部地域福祉センター完成。
9月 エフエム岡崎開局。
1月 ロシアタンカー重油流出事故。
平成10年 3月 環境調査センター新築移転。
4月 矢作川堤防リフレッシュ道路供用開始。中央総合公園プロムナードにふれあい橋完成。市内の10公共施設に市民用情報端末設置。市行政組織に班体制導入。
5月 美術博物館周辺に石の野外ミュージアム恩賜苑完成。
8月 南部地域福祉センター完成。
10月 ねんりんピック岡崎なぎなた交流大会開催(11月1日・2日)
12月 岡崎市民病院開院。
2月 長野冬期オリンピック。
平成11年 3月 井田・矢作北さわやか交流館完成。
4月 中消防署花園出張所完工。
7月 エコオフィスプラン岡崎実行開始。
10月 田園地域マルチメディアモデル整備事業着工。
12月 郷土館が国の重要文化財に指定。
平成12年 3月 奈良井貯留池完工。
4月 西部地域福祉センター完成。ふれあいドーム岡崎オープン。
7月 岡崎城下三河小町オープン。ISO(国際標準化機構)14001認証取得。
9月 羽根・本宿さわやか交流館完成。十代柴田紘一市長就任。
9月 シドニーオリンピックで女子マラソン高橋尚子選手が金メダル獲得
平成13年 4月 六ツ美中部・矢作南さわやか交流館完成。
7月 ファミリー・サポート・センターオープン。高齢者配食サービス事業開始。
10月 エコシール制度。
9月 岡崎市出身の琴光喜関が大相撲秋場所で優勝
平成14年 2月 中消防署西分署新庁舎完成。
3月 市立図書館でインターネット検索・予約開始。岡崎公園巽閣リニューアル。農業集落配水事業霞川処理場完工。
4月 井田・矢作南児童育成センター開設。シビックセンター完成。土曜窓口サービス開始。
10月 おかざき自然体験の森オープン。
5月 FIFAワールドカップ日韓共催大会開催
平成15年 2月 JR岡崎駅自由通路にエスカレーター設置。
3月 常磐中学校建て替え完成。市民音楽劇「浄瑠璃姫の物語」上演。
4月 中核市に移行。さわやか収集開始。内田修ジャズコレクションホームページ開設。
5月 江戸開府400年記念「徳川将軍家展」開催。
7月 香山の里完工。教育文化館完成。市内4大学の学生が市役所でインターンシップ(職業体験)実施。
9月 人口35万人に達する。
10月 岡崎駅西土地区画整理事業完成。コミュニティサテライトオフィスオープン。
11月 「香山の里」に入居開始。
3月 「千と千尋の神隠し」が米アカデミー賞で長編アニメ映画賞受賞。
平成16年 1月 岡崎市・額田町合併協議会設置。
3月 三河武士のやかた家康館の入場者500万人達成。
4月 北部一般廃棄物最終処分場完成。
5月 ふれあいドーム岡崎の入場者200万人達成。
6月 夜間の小児救急医療開始。安全安心ホットページ開設。
7月 就学前児童の医療費無料化開始。病後児保育(乳幼児健康支援一時預かり)事業開始。外国人交流支援センター(OICC)開設。
11月 最初の小学校防災備蓄倉庫完成(北野小)。
8月 アテネオリンピックで日本人選手金メダル16個の活躍。
10月 新潟県中越地震。
12月 スマトラ沖大地震及びインド洋津波発生。
平成17年 2月 岡崎市・額田町合併協定書調印式。
4月 北部地域交流センター開館。メルマガおかざき発行。スウェーデン王国ビクトリア皇太子来岡。岡崎中央総合公園球技場完成。
7月 NHK連続テレビ小説「純情きらり」の舞台が岡崎市に決定。
8月 岡崎地域文化広場入場者300万人達成。
9月 新しい愛宕橋が完成。
3月 愛・地球博開幕。
平成18年 1月 新「岡崎市」誕生。桑谷山荘が市民休養施設として新装開館。
2月 名鉄東岡崎駅に観光案内所を開設。
3月 市内132か所にAED(自動体外式除細動器)を設置。三河武士のやかた家康館が新装開館。
4月 NHK連続テレビ小説「純情きらり」放送開始。岡崎城、「日本100名城」に認定。
7月 市制施行90周年記念式典開催。
9月 「純情きらり」放送終了。「純情きらり手形の道」誕生。
10月 南部地域交流センター・よりなん開館。森の総合駅開所。岡崎ナンバースタート。岡崎公園、「日本の歴史公園100選」に選定。市人口が37万人を突破
11月 防犯情報メールサービス開始。
2月 トリノ五輪女子フィギュアスケートで荒川静香選手が金メダル
4月 王ジャパンがWBC初代王者に
平成19年 4月 GIS(地図検索システム)運用開始
7月 市役所東庁舎完成。中心市街地で「まちバス」が運行開始。
10月 第3子以降の保育料を無料化。金沢市と観光交流都市提携を締結。
11月 米河内町で第2東名高速道路起工式を開催。
7月 平成19年新潟県中越地震。
平成20年 2月 西部地域交流センター・やはぎかん開館
3月 岡崎げんき館開館。動物総合センター開館。岡崎城リニューアルオープン。
4月 中学生までを対象とした子ども医療費の無料化を実施。
6月 東部地域福祉センター開館。鳥川ホタルの里湧水群が「平成の名水百選」に認定。
8月 「平成20年8月末豪雨」で市内で甚大な被害。
10月 プロムナード(康生通)完成。岡崎市森林組合と額田町森林組合が合併。
11月 図書館交流プラザ開館。「おかざきエクスプレス」など新しいバス路線実証運行開始。「ふれあいショップ」開所
12月 市役所西駐車場完成。
平成21年 1月 光ビスタライン実施。
3月 レジ袋有料化制度開始。下山乗合タクシー「ささゆりバス」実証運行開始。岡崎観光きらり百選選定。
4月 第6次岡崎市総合計画スタート。こんにちは赤ちゃん事業開始。東消防署形埜出張所業務開始。
6月 旧図書館を美術館施設としてリニューアル。図書館交流プラザの入館者数100万人達成。
7月 都市計画道路岡崎豊田線の都市計画決定告示
8月 「災害時における食品の衛生確保等の協力に関する協定」締結。電気自動車(アイミーブ)を導入。
9月 市民病院が「地域医療支援病院」に指定。
10月 高度救助隊「岡崎スーパーレスキュー」発足。
3月 WBCで2連覇達成
平成22年 1月 教育相談センター開館。防災ラジオで緊急地震速報の情報提供開始。
2月 岡崎市指定希少野生動植物種に「ギフチョウ」を指定。東庁舎で休日届出窓口スタート。
3月 2010観光大使おかざき決定。
4月 農業支援センター開所。市内8カ所の学区こどもの家を「放課後子ども教室」に指定。
6月 広幡児童育成センターが開所。浸水警報装置の運用開始。
7月 おかざきシルバー支援隊事業スタート。
9月 「第1回 岡崎家康公検定」に717人受験。
10月 こども自然遊びの森「わんPark」オープン。岡崎・豊田・安城市による「三河家康公の旅歓迎団」設立
11月 ブックスタート事業開始。新しい矢作橋で下り車線(名古屋方面)開通。
12月 名鉄東岡崎駅でバリアフリー工事完成。額田地域の一部を都市計画区域(市街化調整区域)に編入。
平成23年 2月 デジタル地域防災無線整備完了・運用開始。全市立中学校で「ニュートンのリンゴの木」植樹。
3月 新しい矢作橋全面開通。おかざき防災緊急メール「防災くん」運用開始。
4月 グレート家康公「葵」武将隊出陣式。
5月 新しい中央クリーンセンター完工式。
6月 福岡南保育園・矢作幼稚園で園庭芝生化モデル事業スタート。「おかざき心の歌」3部作完成。
8月 総合学習センター開館。
9月 第2回「岡崎 家康公検定」実施。
10月 名鉄名古屋本線藤川駅跨線橋供用開始。
11月 籠田公園の芝生広場オープン。東公園動物園にラマのつがいが登場。
3月 東日本大震災

平成24年

1月 内田修氏を「ジャズの街岡崎名誉顧問」に委嘱。
2月 岡崎市広報Twitter、Facebookを開始。
3月 「緊急速報メール」サービスを導入。
4月 ホタル学校開館。美術系3施設共通年間パスポートを発売。岡崎市医師会はるさき健診センター業務開始。
5月 岡崎更生保護サポートセンター、就労サポートセンターがオープン。中央クリーンセンターで製造する溶融スラグがJIS認証を取得。
7月 豊橋市と共同の「国民年金システム」が稼働。 旧本多忠次邸開館。
8月 市民病院でセカンドオピニオン外来開始。岡崎版エコポイント制度開始。東部地域交流センター・むらさきかん開館。
9月 旧愛知県第二尋常中学校講堂の国登録有形文化財(建造物)答申。
10月 障がい者虐待防止センタースタート。公用車に民間広告掲載開始。十一代内田康宏市長就任。
11月 あいちトリエンナーレ地域展開事業岡崎アート&ジャズ2012開催。
12月 道の駅藤川宿開館。 

7月 ロンドン五輪アーチェリー女子団体で岡崎市出身の蟹江美貴選手が銅メダル。バレーボール女子で岡崎市在住の井上香織選手が銅メダル。
平成25年

3月 市民病院でハイブリッド手術室稼働。全地形対応車両が総務省から貸与。丸岡新橋開通。

4月 「オカザえもん」を岡崎アート広報大臣に委嘱。翔南中学校開校。岡崎城天守を景観重要建造物に指定。

6月 地域交流センター六ツ美分館「悠紀の里」歴史・文化伝承ゾーンがオープン。

7月 ゆかりのまちと災害時相互応援協定締結。西三河9市1町による災害時相互応援協定締結。日本福音ルーテル岡崎教会教会堂、旧愛知県岡崎師範学校武道場の国登録有形文化財(建造物)答申。第1回市民対話集会を開催。おかざきコウエンナーレ2013開催。

8月 あいちトリエンナーレ2013開催。

10月 市民病院西棟稼働。岡崎ビジネスサポートセンター「OKa-Biz」オープン。

12月 第1回家康公生誕祭開催。

6月 富士山が世界文化遺産に決定

9月 2020年夏季五輪・パラリンピックの開催都市が東京に決定  

平成26年

1月 市内4大学・3短大と災害時連携協定締結。

3月 岡崎市公式観光アプリ「岡さぽ!」が完成。

4月 乙川リバーフロント推進会議事務局を設置。ニューポートビーチ市姉妹都市提携30周年記念使節団訪問。

7月 岡崎応援キャラクター隊発足。

10月 岡崎市の人口が38万人を突破。マスコットキャラクター特別住民登録・特別個人番号カードなど交付。旧本多家住宅主屋(旧本多忠次邸)の国登録有形文化財(建造物)登録。ニューポートビーチ市へ提携30周年記念岡崎市使節団を派遣。

11月 家康公四百年祭おかざきPR隊任命式。第52回技能五輪全国大会岡崎会場(岡崎中央総合公園) で石工・左官・理容・美容・情報ネットワーク施工の競技を開催。

12月 名鉄東岡崎駅構内の観光案内所をリニューアルオープン。

2月 ソチ五輪男子フィギュアスケートで羽生結弦選手が金メダル
平成27年 1月 家康公四百年祭開幕。
2月 地域交流センター六ツ美分館・悠紀の里(地域交流ゾーン)開館。牧内跨線橋が開通。
3月 国道473号バイパス、市道原下衣文線「新学校橋」が開通。東公園に恐竜モニュメント完成。「乙川リバーフロント地区かわまちづくり計画」が国土交通省の「かわまちづくり支援制度」に登録。
4月 中島雨水ポンプ場供用開始。
5月 おかざき世界子ども美術博物館開館30周年。
6月 六ツ美悠紀斎田100周年記念お田植えまつり開催。OKa‐Bizが内閣府から県内初の「女性のチャレンジ支援賞」を受賞。
7月 善立寺が国の登録有形文化財に登録決定。図書館交流プラザ来館者数1千万人達成。JR岡崎駅自由通路東口に岡崎市観光案内所を開設。
9月 岡崎市民病院救命救急センター棟供用開始。東部学校給食センター供用開始。
10月 家康公四百年祭岡崎城まつり開催。
11月 新東名開通前イベントおかざきハイウェイマラソン、岡崎⇔豊田ハイウェイウオーキング開催。
12月 家康公生誕祭開催。泰平の祈り開催。
平成28年 2月 新東名高速道路・浜松いなさ―豊田東JCT間が開通。岡崎サービスエリアが開業。
3月 岡崎さくら100年プロジェクト植樹式。環境省の名水百選選抜総選挙「秘境地として素晴らしい名水」部門で鳥川ホタルの里湧水群が1位を獲得。床上浸水対策特別緊急事業完了。
4月 岡崎城跡菅生川端石垣発掘調査現地説明会開催。おかざき応援寄附金制度(ふるさと納税)開始。
5月 岡崎市歴史的風致維持向上計画を国が認定。
6月 新火葬場供用開始。
7月 市制施行100周年記念式開催。おかざき100年祭開催。乙川リバーフロント地区「まちづくりシナリオ賞」受賞式。
8月 あいちトリエンナーレ2016。美術博物館入館者数100万人達成。おとがワ!ンダーランド開催。24時間テレビ「愛は地球を救う」岡崎会場設置。
9月 岡崎泰平の祈り開催。
10月 岡崎市民会館リニューアルオープン。家康公検定ファイナルに874人が受験。住民票の写しと印鑑登録証明書のコンビニ交付開始。内田康宏市長が再選後初登庁。
11月 出張!なんでも鑑定団in岡崎公開収録。吉本新喜劇in岡崎。
12月 岡崎モータースポーツフェスティバル開催。
平成29年 1月 NHKのど自慢放送。
2月 岡崎市公式観光サイト「岡崎おでかけナビ」開設。北山湿地が県指定天然記念物に指定される。大隅良典教授 ノーベル生理学・医学賞受賞記念講演会開催。旧本多忠次邸来館者10万人達成。
3月 NHK民謡魂ふるさとの唄放送。市制100周年記念事業エンディングセレモニー。
4月 こども発達センター「すくも」オープン。呼和浩特市友好訪問団表敬訪問(友好提携30周年)。東公園新ゾウ舎完成。
5月 「岡崎百景―私とまちの100のドラマー」が都市景観大賞優秀賞を受賞。
9月 スマートウエルネスシティ首長研究会加盟。
10月 JR岡崎駅東口に「ララシャンスOKAZAKI迎賓館」オープン。
11月 東部学校給食センターが文部科学大臣学校給食表彰を受賞。
平成30年

2月 男川浄水場完工式。額田センターこもれびかんオープン。名誉市民 故中根鎭夫氏 岡崎市葬

3月 JR岡崎駅東口「出会いの杜公園」オープン。岡崎幸田消防指令センター開所式。愛知県がんセンター愛知病院の経営を岡崎市に移管する覚書締結

4月 福祉の村「友愛の家」リニューアルオープン。モンゴルアーチェリー協会と東京2020オリンピック競技大会前キャンプを行うことを定めた覚書締結

7月 福岡雨水ポンプ場完成。中嶋一貴選手 市民栄誉賞授与。内藤ルネ発「カワイイに出会えるまち、オカザキ。」始動

8月 第4回全国ふるさと甲子園「行きたいまちNo.1」グランプリ受賞

9月 岡崎市立の小学校にタブレット型情報端末導入

6月 「18歳成人」改正民法成立
9月 北海道で震度7、道内全域で停電。テニス・大坂なおみが全米オープン優勝、四大大会で日本人初
平成31年
令和元年
2月 石垣市親善都市提携50周年
4月 県がんセンター愛知病院の経営を岡崎市へ移管
6月 天皇皇后両陛下が「県青い鳥医療療育センター」を御視察。全市立小中学校の普通教室へエアコン設置。香川県綾歌郡綾川町と「斎田ゆかりの地交流提携」を締結。
7月 籠田公園リニューアルオープン。
10月 市政だより「おかざき」月1回発行へ移行。全市立小中学校でキッズデイズ(秋休み)実施。
11月 名鉄東岡崎駅ペデストリアンデッキ供用開始・徳川家康公像完成。世界ラリー選手権テストイベント「セントラルラリー」開催。

5月 天皇陛下即位・「令和」に改元。
9月 ラグビーW杯日本大会・日本代表8強
10月 消費税率10%スタート。東日本で台風大雨被害。沖縄県・首里城が焼失。

令和2年

1月 おかざき世界子ども美術博物館入館者500万人達成。
3月 地域電力小売り会社「株式会社 さくら電力」設立。桜城橋・徳川四天王像完成。
4月 藤田医科大学岡崎医療センター開院。
7月 龍北総合運動場リニューアルオープン。SDGs未来都市として内閣府から選定。
8月 市立小中学校で全児童・生徒に1人1台タブレット端末配布開始。
10月 十二代 中根康浩市長就任。イオンモール岡崎に市民サービスコーナーオープン。

2月 新型コロナウイルス感染症が流行。
4月 政府が緊急事態宣言を発令。
7月 東京2020オリンピック・パラリンピック開催延期。

令和3年 1月 公共施設を臨時休館(1月18日~2月7日)
3月 中央緑道完成
4月 ふくし総合サポートフロア(ふくサポ)&こども子育てサポートフロア(ここサポ)開設
7月 水道料金の基本料金を4カ月間全額減免
10月 スマートフォン決済アプリによる市税・保険料の納付受付開始
11月 広島県福山市 親善都市提携50周年
3月 東日本大震災から10年
7月 東京2020オリンピック開幕
8月 東京2020パラリンピック開幕
9月 デジタル庁始動
10月 岸田内閣発足
令和4年 1月 都市宣言「子ども・女性・高齢者を犯罪から守るまち岡崎」を表明
3月 デジタル技術の活用方針や基本的な考え方を示した「おかざきDXビジョン」策定
4月 「岡崎市手と心でつなぐ手話言語条例」施行。県内初、条例による「岡崎市パートナーシップ・ファミリーシップ制度」開始
7月 中山間地域への移住相談を受ける専用窓口「もりまっち」開設
8月 3年ぶりに岡崎城下家康公夏まつり花火大会を開催。三河武士のやかた家康館に大河ドラマ館を設置するための改修開始
9月 市内中学校で電子黒板を活用した授業がスタート
10月 子ども・若者総合相談センター「わかサポ」開設。岡崎スポーツフェスティバル初開催
11月 3年ぶりに家康行列を開催
4月 成人年齢が20歳から18歳に引き下げ
令和5年 1月 どうする家康 岡崎 大河ドラマ館開館
3月 主要地方道岡崎足助バイパス開通
4月 はつらつクラブ岡崎設立50周年記念式典。岡崎かき氷街道で大河ドラマ「どうする家康」にちなんだ「家康氷」を販売
5月 岡崎東公園開園40周年。「第5回ワールドベースボールクラシック」日本代表メンバーの中野拓夢選手に岡崎市民栄誉賞贈呈
7月 ゆかりのまち提携40周年。美術博物館で「NHK大河ドラマ特別展 どうする家康」開催
8月 小呂湿地が愛知県登録文化財に登録
9月 阿知和地区工業団地造成事業起工式
10月 岡崎市下水道事業100周年記念式。中部地区初開催「マンホールサミットin岡崎」開催
11月 オカザえもんの芸術祭2023 家康スペシャル開催
6月 大雨による被害

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