社会資本総合整備計画「東岡崎駅周辺地区整備計画」
計画の名称
東岡崎駅周辺地区整備計画
計画期間
平成29年度から平成31年度まで(3か年)
計画の目標
人口減少や超高齢化社会を迎える中で、岡崎市においては持続可能な都市の成長を確保するため、公共交通軸のアクセス向上と都市機能の集約化・高度化を図り、地域共生型のコンパクトシティを目指すとともに、駅周辺の市街地を流れる乙川の水辺空間を活かしたまちづくりにより新たな交流とにぎわいの創造を図ることとしている。
岡崎市の都市核に位置する東岡崎駅を、平成22年2月に策定した「東岡崎駅北口駅前広場整備計画」、平成23年5月に認定を受けた「岡崎市まちなか総合交通戦略」に基づき、中核市岡崎市の玄関口としてふさわしい整備をすることにより、交通結節点としての駅の利便性向上を図り、乙川の水辺空間を活かしたまちづくりによる都市のにぎわい創出促進に寄与する。
社会資本総合整備計画
【岡崎市】社会資本整備総合交付金チェックシート(東岡崎駅周辺地区整備計画)(pdf形式:44KB)
【岡崎市】東岡崎駅周辺地区整備計画(PDF形式 967キロバイト)
事後評価
事前にまちづくりの目標、目標を定量化する指標とその数値目標を設定し、事業後において数値目標の達成状況等の確認と交付金事業の成果を踏まえた今後のまちづくり方針を作成するため、事後評価を実施しました。
社会資本整備総合交付金事後評価シート(PDF形式 610キロバイト)