新型コロナウイルス感染拡大防止のため、スポーツ施設利用者が遵守すべき事項
スポーツ施設利用者が遵守すべき事項
利用者には、感染拡大防止のための措置として、以下のお願いをします。
- 以下の事項に該当する場合は、自主的に利用を見合わせること。
ア 体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
イ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
ウ 政府が定める所定期間内に入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等からの入国者との濃厚接触がある場合
- マスク(品質確かな、できれば不織布)を持参し、受付時など屋内での会話や屋外でも十分な身体的距離(2m以上を目安)が確保できない状況で会話する際には必要に応じてマスクを着用すること(※)
(※)病気や障がい等でマスク着用が困難な場合には、個別の事情に鑑み、差別等が生じないように十分配慮するとともに適切な感染対策を講じること。
- こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を徹底すること。
- 他の利用者、施設管理者スタッフ等との距離(できるだけ2m以上)を確保すること。(障がい者の誘導や介助を行う場合を除く。)
- 感染防止のために施設管理者が決めたその他の措置の遵守、施設管理者の指示に従うこと。
- 施設利用前後のミーテイング等においても、三密を避けること。