・家族が笑顔になれる総合公園の整備

・岡崎市における安全で安心な都市公園づくり（防災・安全）

令和6年度から令和8年度まで（3年間）

【家族が笑顔になれる総合公園の整備】

総合公園である南公園は市南部に位置し、昭和37年の開園より長年市民に親しまれてきた。
しかし、既存施設の老朽化が目立つとともに、南公園に対するニーズも変化していることから、岡崎市都市計画マスタープランや

岡崎市緑の基本計画に基づき、新たな機能の導入も含め全体的な整備を行い家族レクリエーション型の公園として魅力向上を図る。計画においてはPFI手法を用いることで民間活力を導入し、公園施設の整備と維持管理に係るトータルコストの低減及び効果的な施設活用を図る。

 

【岡崎市における安全で安心な都市公園づくり（防災・安全）】

総合公園である南公園は市南部に位置し、昭和37年の開園より長年市民に親しまれてきた。
しかし、既存施設の老朽化が目立つとともに、南公園に対するニーズも変化していることから、岡崎市都市計画マスタープランや岡崎市緑の基本計画に基づき、新たな機能の導入も含め全体的な整備を行い家族レクリエーション型の公園として魅力向上を図る。
計画においてはPFI手法を用いることで民間活力を導入し、公園施設の更新を図るとともに、整備と維持管理に係るトータルコストの低減及び効果的な施設活用を図る。
また、避難者の収容等、災害時の活用を見据えた施設整備（避難場所となる広場、防災トイレ、車中泊を可能とする駐車場、備蓄品も保管する倉庫等の整備）を実施することによって防災性向上を図る。