これまでの取り組み(平成29年度)
地方再生のモデル都市に選ばれました。
国土交通省と内閣府が連携し、都市のコンパクト化と地域の稼ぐ力の向上に、ハード・ソフト両面から総合的に取り組む地方再生のモデル都市として、岡崎市が選定されました。
また、モデル事例として乙川リバーフロント地区でのQURUWA戦略が選定されました。
■地方再生のモデル都市の選定について(平成30年3月30日)
乙川リバーフロントフォーラム~動き出す、QURUWA(くるわ)
平成29年度に策定された「乙川リバーフロント地区公民連携まちづくり基本計画(QURUWA戦略)」をもとに、人口減少など変わりゆく社会情勢の中、まちの活性化(暮らしの質の向上・エリアの価値向上)に向けて、専門家を招きパネルディスカッションを行いました。
■乙川リバーフロントフォーラム「動き出す、QURUWA」(平成30年3月21日 図書館交流プラザ会議室301・302にて)
「岡崎 泰平の祈り」
乙川リバーフロント地区かわまちづくりとして、「岡崎 泰平の祈り」を開催しました。
■岡崎泰平の祈り(平成29年11月25日)
乙川リバーフロント地区社会実験「めぐる、QURUWA」
乙川リバーフロント地区において、新たな公共空間の使い方を体感していただくため、地区の約半分を占める河川や道路、公園を活用した社会実験を実施しました。
■社会実験「めぐる、QURUWA」を実施 (平成29年10月28日)
乙川リバーフロントフォーラム2017「QURUWAの未来の歩き方」
市民や民間事業者の手で主要回遊動線QURUWA上に「まちなかの未来の風景」をつくりだす社会実験(めぐる、QURUWA)について、その意義や楽しみ方について専門家を交えて意見交換しました。
■乙川リバーフロントフォーラム2017「QURUWAの未来の歩き方」 (平成29年9月30日 図書館交流プラザ会議室301・302にて)
乙川リバーフロント地区かわまちづくりマネジメント体制等検討業務簡易型プロポーザル方式の結果について
本業務は、乙川の河川空間における持続可能な民間主体のかわまちづくり事業を推進するために、地域・事業者・行政等が共有する将来の活用イメージの定義を策定し、かわまちづくりマネジメント体制及び運用ルールの検討等を行うものであり、プロポーザル方式により受注者が決定いたしました。
■乙川リバーフロント地区かわまちづくりマネジメント体制等検討業務受託者を簡易型プロポーザル方式により選定について (平成29年7月31日)
中央緑道・籠田公園設計ワークショップ
第4回目となる中央緑道・籠田公園設計ワークショップでは、新たなまちのシンボルとなる中央緑道と籠田公園をより多くの方に知って頂くために、基本設計の策定に至った経緯と設計内容の報告を行いました。
■第4回中央緑道・籠田公園設計ワークショップ (平成29年7月22日 福祉会館6階にて)
(平成29年度)「岡崎 泰平の祈り」を開催しました。
まちのトレジャーハンティング
河川緑地整備工事の経過(平成29年度)
完成模型とパネルの展示