子どもの急病ガイドブック・小児救急対処方法
子どもの急病ガイドブック(第17版)※0~6歳児向き
配布場所
出生届提出時にお渡ししています。
(令和5年度に出生届を提出された方には、4か月児健診受診時にお渡ししています。)
保健所、市政情報コーナー(市役所西庁舎1階)、1歳6か月児健康診査受診時でも配布していますので、ご希望の方はご利用ください。
主な内容
- 救急医療機関のご案内
- 小児救急電話相談、救急医療情報センターのご案内
- 急な症状への対応(ねつ・けいれん・ひきつけ・せき・腹痛・げり・吐く・発疹・耳痛など)
- けがや事故への対応(誤飲・転倒・転落・頭を打ったとき・やけど・おぼれたなど)
- 子どもの事故防止
- 別添 岡崎市・幸田町の医療機関一覧(小児)
最新版(第17版) PDF資料(日本語版・ポルトガル語版)
- ガイドブック【第17版】(PDF形式 4,681キロバイト)
- 岡崎市・幸田町の医療機関一覧(小児)(令和6年6月時点)(PDF形式 204キロバイト)
- ガイドブックポルトガル語版 Guia de Hospitais para Criancas(Resumo)【Versao em Portugues】(PDF:403KB)
※第16版(令和5年度配布版)からの主な変更点は、こちらからご覧いただけます。
小児救急関連ホームページ集
こどもの救急ホームページ(日本小児科学会)
もしものときの対処方法が分かりやすく掲載されているホームページです。
お子さんの症状に近い項目を選択すると、参考となる対処方法が表示されます。
小さなお子さまを持つ保護者のかたへ
かかりつけ医を持ちましょう。
お子さんの体調が「おかしいな。いつもと違うな」と感じたら、まずはお子さんの病歴・予防接種歴・体質・薬の相性などをよく知る「かかりつけ医」を受診してください。
かかりつけ医や他の医療機関が開院していない時間帯や、重症、重篤な症状の時には、救急医療機関を受診してください。