災害に備えて飲料水を備蓄しましょう。
災害に備えて飲料水を備蓄しましょう。
災害は、いつ発生するかわかりません。
もしも!に備えて、飲料水を備蓄しましょう。
・消毒作用のある塩素は3日程度でなくなります。
・飲用水として利用する場合はできるだけ空気に触れないよう密閉して
冷蔵庫等の直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
・3日を過ぎた水道水はトイレなど飲用以外で利用してください。
応急給水時のポイント
岡崎市では、複数の配水場で水を確保しており、緊急時に応急給水ができるようにしています。
◎水容器は各自で用意が必要です。
災害時用水袋、ポリタンク、ペットボトル等、水を入れふたができる容器を各自で用意してください。
◎水は重たいので待ち運ぶ手段を確保しましょう。
カートや台車、リュックサック等、重たい水を運ぶ手段を確保してください。
◎地域で協力しましょう。
体の不自由な人や高齢者の方にとって水の運搬は大変な作業です。地域の皆さんで協力をお願いします。