市民活動団体向けワークショップマニュアルを作成しました
ワークショップとは参加する誰もが対等な立場で自由に意見を述べることのできる場で、お互いに刺激を与え合って新しい気づきを得る手法です。
課題について参加者に意見を求める時、団体内部の話し合いの時などに活用できます。
このワークショップの手法を紹介するためワークショップマニュアルを作成しました。
こんなときに役立ちます!
- ワークショップの手法を学ぶことで活動の幅を広げ、公益的な活動を拡大していきたい。
- 会の活動の振り返りや見直しをするときに、会員の率直な意見を聞きたい。
- 会の話し合いがいきづまり新しい意見が出てこないので、新しい手法を試してみたい。
- 活動の前に、目的やスタッフの役割分担を明確にして共有しておきたい。
- ワークショップに参加するので、どういうものなのか事前に知っておきたい。
関連資料
PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(新しいウインドウが開き、岡崎市のサイトを離れます)が必要です。