額田地域自然環境保全基礎調査結果のあらまし
平成18年から19年に調査しました額田地域における保全すべき自然環境要素の分布状況等をまとめました。
【調査の目的】
平成18年1月に岡崎市と合併した旧額田町(以下「額田地域」という。)は、豊かな緑と清冽な水に恵まれた自然環境を有しています。しかし、額田地域では、自然環境(特に保全すべき自然環境要素の分布状況)に関する情報が岡崎市に比べ少なく、整理されていない状況にあります。このような背景を踏まえ、今後の額田地域における自然環境保全施策を効果的に進めるため、保全すべき自然環境要素の分布状況を収集・整理することを目的として「額田地域自然環境保全基礎調査」を実施しました。
【主な内容】
「額田地域自然環境保全基礎調査結果のあらまし」
リーフレット
- 調査概要
- 保全すべき自然環境要素(額田地域に生育・生息する動植物種のうち、市の天然記念物・愛知県版レッドデータブックの掲載種・有識者の意見により選定された種等)の分布・確認状況
- 額田地域の森林とその周辺・水辺
関連資料
- リーフレット1(表紙)(PDF形式 195キロバイト)
- リーフレット2(調査結果のあらまし)(PDF形式 148キロバイト)
- リーフレット3(保全すべき自然環境要素の分布状況)(PDF形式 395キロバイト)
- リーフレット4(額田地域自然環境保全基礎調査について)(PDF形式 104キロバイト)
- リーフレット5(保全すべき自然環境要素一覧)(PDF形式 65キロバイト)
PDFファイルの閲覧には、Adobe Reader(新しいウインドウが開き、岡崎市のサイトを離れます)が必要です。