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ホーム > 暮らし > 税金 > 固定資産税・都市計画税の手続き > 家屋が年々古くなっていくのに、評価額が下がらないのはどうしてですか?

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家屋が年々古くなっていくのに、評価額が下がらないのはどうしてですか?

最終更新日令和6年4月15日 | ページID 040609

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質問

家屋は年々古くなっていくのに、評価額が下がらないのはどうしてですか?

回答

 家屋の評価は、3年に一度の評価替えで見直されます。また、家屋の評価は3年に一度、総務大臣によって決定される

 再建築費評点基準表と経過年数に応じて生じる減価を基礎に定められた経年減点補正率を乗じて評価額を求めて、

 それと前年度の評価額とを比較します。評価額は、「再建築価格」と「経年減点補正率」を使って求めます。
 

 「再建築価格」とは、評価対象になった家屋と同一のものを評価の時点において、新築した場合に必要とされる建築費です。

 「経年減点補正率」とは、建築後の年数の経過に応じて生ずる減価を表したものです。
 

 家屋が古くなっても、評価時点の建築物価により再建築したものとして計算されるため、

 「再建築価格」には、建築資材価格等の建築物価の上昇が加味されます。

 物価の上昇が激しい場合には、経過年数に応じた「経年減点補正率」を掛けて求めた評価額が、

 前年度の評価額を上回ることがあります。ただし、その場合は前年度の評価額に据え置くこととされています。

 したがって、前年度の評価額を上回れば据え置きとなり、下回れば下がることになります。
 

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お問い合わせ先

資産税課家屋係

電話番号 23-6095 | ファクス番号 0564-23-6096 | メールフォーム

〒444-8601岡崎市十王町2丁目9番地(東庁舎3階)

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