平成30年度決算の概要
平成30年度の一般会計、特別会計及び企業会計の決算状況は、次のとおりです。
1 一般会計
歳入決算額は1,268億2,561万円、歳出決算額は1,211億3,985万円で、歳入歳出差引額は56億8,576万円となりました。ここから、翌年度へ繰り越した事業の充当財源を控除した純剰余金は45億744万円で、前年度対比95.3%となりました。
2 特別会計(12会計)
歳入決算額は624億8,585万円、歳出決算額は618億1,674万円で、歳入歳出差引額は6億6,912万円となりました。ここから、翌年度へ繰り越した事業の充当財源を控除した純剰余金は6億6,486万円で、前年度対比74.6%となりました。
3 企業会計
- 病院事業会計
2億6,098万円の純損失となりました。 - 水道事業会計
12億8,731万円の純利益となりました。 - 下水道事業会計
5億6,306万円の純利益となりました。
関連資料
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