誰もが使いやすいにぎわいの交流拠点整備計画
計画の名称
誰もが使いやすいにぎわいの交流拠点整備計画
計画期間
平成23年度から平成27年度まで(5か年)
計画の目標
平成22年2月に策定した東岡崎駅北口駅前広場整備計画に基づき、第1期工事として東改札口の建設を行い、あわせて東岡崎駅前広場、明大寺交通広場の整備をすることによって、第1段階として現況広場内の輻輳する交通の仕分けを図るとともに、駅利用者の不満足度の低減に努める。
また、平成22年度に策定する「岡崎市まちなか総合交通戦略」に基づき、「人が主役となるまちなか交通システム」の施策と併せることによって、岡崎市が目指す都市交通の将来像、「公共交通が便利で使いやすく、歩行者や自転車が安全に安心して移動できる交通体系の確立」の推進を行う。
社会資本総合整備計画
【岡崎市】誰もが使いやすいにぎわいの交流拠点整備計画(第1回変更)(PDF形式:971KB)
事前評価チェックシート
事前評価チェックシート「誰もが使いやすいにぎわいの交流拠点整備計画」 (PDF形式:46KB)