乙川人道橋(桜城橋)工事の経過(平成27年度)
(仮称)乙川人道橋工事の経過(平成27年度)
■工事安全祈願祭【10/24】
総勢45名で盛大に挙行されました。(施工業者主体)
■仮桟橋に着手【11/16】
H鋼杭の打設を開始しました。
■橋台用土留に着手【11/24】
鋼矢板の圧入を開始しました。
■場所打ち杭の鉄筋加工【11/27】
現場で鉄筋加工を行っています。
■現場全景【12/1】
仮設工事が進んできました。
■橋脚用土留に着手【12/3】
岩盤用圧入機で施工しています。
■橋台の場所打ち杭に着手【12/8】
オールケーシング工法による施工を行います。
■希少な光景【12/11】
クレーンと虹のコラボレーション。
■橋脚用土留構築を推進【12/22】
川の真ん中につくる橋脚用土留をつくっています。
■橋台の掘削【1/7】
事前に施工した杭まで掘削が進みました。
■橋台の掘削と杭の頭部処理が完了【1/19】
いよいよ橋台本体をつくっていきます。
■橋台底板鉄筋組立【1/22】
コンクリートを流し込む前に鉄筋を組み立てています。
■橋台底板コンクリート打設【1/27】
組み上がった鉄筋の周りに枠を立てコンクリートを流し込んでいます。
■橋脚用土留がすべて完了、想定外の岩盤高さ【2/2】
鋼矢板の設置がすべて完了しました。
しかしながら、
事前の調査と異なる岩盤高さが確認され、杭施工のための先行岩掘削を急遽行っています。
■橋台竪壁コンクリート完了【2/18】
橋台の壁部分のコンクリートを打設しました。
■川岸部橋脚の場所打ち杭に着手【2/18】
オールケーシング工法により鉄筋コンクリートの杭をつくります。
■橋台完成【3/1】
石積み模様の美しい橋台が完成しました。
■河川中央部橋脚の土留補強【3/2】
杭を施工するための土留補強を行っています。
■河川中央部橋脚の場所打ち杭に着手【3/7】
川岸部と同時施工を行っており、その風景は圧巻です。
■橋台まわりの護岸工事に着手【3/28】
橋台まわりを保護するための石張りを施工していきます。