桜城橋の工事の経過(令和元年度)
桜城橋(さくらのしろばし)工事の経過(令和元年度)
埋設型枠設置状況(4月8日)
橋を軽量化するため、構造上コンクリートを入れる必要のない箇所に埋設型枠を設置しています。
埋設型枠は発泡スチロールでできており、型枠で囲われた部分は空洞(中空)となります。


4月初めの冷え込みのためか、桜の見頃が長く続いています。
仮設の足場では水道管の添架工事、照明配管用の金具取り付け作業を進めています。


埋設型枠設置状況(4月26日)
埋設型枠の設置が進んでいます。
5月は床版コンクリート打設のため鉄筋を組む作業を進めていきます。

鉄筋組立状況(5月16日)
床版コンクリート打設のため鉄筋の組立作業を進めています。
また、6月から乙川の出水期を迎えるにあたり橋桁の下に設置している仮設足場を撤去しています。

桜城橋施工状況(5月24日)(※6月11日追記)
仮設足場の撤去が完了し、鉄筋組立も順調に進んでいます。
6月は床版コンクリートの打設と養生、伸縮装置の設置をしていきます。


床版コンクリートの打設は6月11、25日の2日間を予定しています。
(※追記 雨予報のためコンクリート打設は6月25、28日に延期となりました)
打設時は、右岸堤防道路の幅員減少、左岸河川緑地の規制となります。
なお、降雨の場合はコンクリートの品質に影響を与えるため延期となります。
ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。
コンクリート床版施工状況(1次打設)(6月25日)
床版コンクリートを打設しています。
コンクリートポンプ車を左岸河川緑地に2台、右岸堤防道路に1台の計3台配置し打設していきます。


1次打設のコンクリート量は約580m3(約1360t)で、コンクリートミキサー車約145台分となります。




コンクリート床版施工状況(2次打設)(6月28日)
1次打設のコンクリート(約1360t)により橋の線形が変化します。
この状態で端部のコンクリートを打設することで伸縮装置を所定の位置に設置できます。
1次打設で施工したコンクリートは急激な乾燥によるひび割れを防止するため養生をしています。


高欄、L型鋼材設置状況(7月19日)
高欄の設置と橋に木根太を固定するためのL型鋼材の設置を進めています。

防水工施工状況(7月31日)
コンクリート床版の養生が終わり、防水処理をしています。


防水工施工状況(8月6日)
防水工の2層目が完了し、3層目を施工しています。
今回の防水工は全3層で、1、2層目が防水層、3層目が防水層の紫外線劣化を防止する保護層です。
1層目と2層目は同じ材料ですが、塗り忘れ等を防止するため2層目は着色してあります。


防水工施工状況(8月9日)
コンクリート床版の防水処理が完了しました。
9月からは床版を額田産の木材で木装化する工事に着手していきます。

木根太施工状況(9月17日)
橋面の木装化工事に着手しました。
まず橋の縦断方向に木根太を施工し、その上に木床版を施工していきます。


木床版施工状況(9月19日)
木床版を施工しています。
桜城橋の木装化はすべて額田地区の木を切り出した岡崎産材を使用します。
「木の地産地消」を進めることで、山林を健全な状態に保ち、水環境を守ることにもつながります。


桜城橋工事見学会について(9月26日)
11月2日(土曜日)に桜城橋工事見学会を開催します。
工事中の橋に入って施工現場を見れることはあまりありませんので、この機会にぜひ見に来てください。
また、当日は桜城橋北側現場事務所にて桜城橋に実際に使用される木材に、未来のあなたに向けたメッセージを書き込む体験もできます。
詳しい時間等は、市政だより10月号または報道発表資料をご確認ください。
木根太・木床版施工状況(9月30日)
引き続き、木根太・木床版を施工しています。
木床版を施工した箇所は日焼けによる変色を防ぐために厚手のブルーシートで養生しています。


木根太・木床版施工状況(10月11日)
橋の1/4ほど木根太・木床版が施工できています。


現場見学会の開催(10月21日)
地元工業高校土木科の生徒を対象に現場見学会を実施しました。
橋の工事工程の説明や大工さんの指導のもと、ビス打ち体験などをしました。


また、桜城橋に使われる木床版に未来の自分に向けたメッセージを書いてもらいました。
11月2日の桜城橋工事見学会では、どなたでも木床版にメッセージを書いて頂けます。


木根太・木床版施工状況(10月25日)
左岸側の木根太・木床版の施工は端部を残して概ね完了しました。
台風21号の影響による雨があがると、桜城橋の空にうっすらと虹が架かっていました。

11月になり乙川の出水期(6月から10月の洪水が起きやすい時期)が明けると、仮設の足場を組んで木床版の端部の施工や高欄、横桁の木装化を進めていきます。
桜城橋工事見学会(11月2日)
桜城橋工事見学会を開催しました。
見学会には約270名の方にご参加頂き、桜城橋の特徴や工事の進捗などを見ていただきました。
また、書き込み体験は4mの木材11本分(2面)にメッセージを書き込んでいただきました。
たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。


木床版、仮設足場施工状況(11月7日)
仮設の足場を組んでいます。
仮設足場設置後、木床版の端部、電気配管を進めていきます。


木床版端部施工状況(11月18日)
仮設足場が設置できました。
橋の中央部から木床版端部の施工を進めています。


木床版端部施工状況(11月29日)
端部の木床版が概ね完成しました。
来月は横桁へ桁カバー設置を進めていきます。

桁カバー下地施工状況(12月9日)
桁の横に木材を設置するための下地を施工しています。

桁カバー施工状況(12月19日)
桁の横をカバーする木材を設置しています。
テープで線形を確認し、木材をカットして仕上げます。


高欄木装状況(12月24日)
桁カバ-の仕上げが完了し、高欄の木装を進めています。
年明けも引き続き高欄の木装を進めていきます。


高欄木装状況(1月15日)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
現場では高欄の木装、横桁を照らす桁下照明の設置を進めています。


桜城橋の開放日が決定(1月23日)
平成27年度から整備を進めてきました、桜城橋の開放日が決定しました。
3月22日(日曜日)の午前に桜城橋完成・徳川四天王像披露式典を開催し、同日昼12時頃に一般開放する予定です。
照明設置状況(1月31日)
高欄の木装、桁下照明の設置が概ね完了しました。
来月は照明設備の配線、点灯確認作業を進めていきます。


照明点灯確認状況(2月14日)
設置した照明の点灯確認を行っています。
確認後、足場、養生シートを撤去していきます。



養生シート撤去状況(2月25日)
足場、養生シートの撤去が完了し、いよいよ桜城橋の全体が見えました。
来月は、親柱の設置、木の補修や汚れ落としをして現場作業は完了となります。




桜城橋完成・徳川四天王像披露式典(3月22日)
桜城橋完成・徳川四天王像披露式典が開催されました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、規模を縮小しての開催となりました。


一般開放後は多くの方が桜城橋へ足を踏み入れていただき、写真撮影をしたり、川を眺めたりと、思い思いに過ごされていました。


さて、平成27年度から5年をかけて進めてきた桜城橋工事は完了を迎えました。
これに伴い工事状況の更新も今回が最終となります。
長期に渡る工事を大きな事故もなく完了することができたのは、沿線にお住いの皆さま、河川緑地利用者皆さまのご理解ご協力があってこそのものです。
今後はPark-PFIを活用した、民設民営の公園施設(カフェやレストランなど)を桜城橋橋上広場と橋詰広場に設置を進めていくなど、桜城橋が多くの方に心地よい時間を過ごしていただけるような場所となるよう、活用方法を検討していきます。
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